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39話 石になった友達 ページ42

貴方「?どうかしましたか?」
マク「私と一緒に来てください」

私たちはマクゴナガル先生の後について行った
マクゴナガル先生が入った場所は医務室だった
そこには…

貴方「!ハーマイオニー!」

ハーマイオニーが石にされていた

マク「図書館の近くで倒れていました…側にこれが…」

マクゴナガル先生は鏡を三人に見せた

マク「どういう意味かわかりますか?」
ハリー「いいえ…」

その後私たちは寮に戻った
そして、談話室でグリフィンドールの生徒全員が集まっていた

マク「皆さん 静かに 事件が続い為たった今から新しい規則を設けます全校生徒は夕方6時までにかく部屋に戻る事 授業に行くときは必ず先生が引率します例外はありません」

私は階段のところで考えた

貴方「(どうしてハーマイオニーは図書館のところにいたのか…秘密の部屋についてはもう私が調べて出てこないはず…)」

マクゴナガル先生が話し終えてからマクゴナガル先生のところに近寄った

貴方「先生すみませんがもう一度ハーマイオニーのところに行ってもいいですか?」
マク「どうしてですか?Ms.ポッター」
貴方「ハーマイオニーがもしかしたら、ヒントを残してくれてるかもしれません それを調べに行きたいんです」
マク「!…わかりました 一緒に行きましょう」

私はマクゴナガル先生の後に続き医務室に向かった
医務室についてから私はハーマイオニーの顔をもう一度みた

貴方「ハーマイオニー…」

そっとハーマイオニーの頰を触った
そして、ふと右手をみた

貴方「!これは…」

紙を広げるとそこにはバジリスクと言う蛇のことが書かれていた

貴方「バジリスク?」

私はその紙をポケットにしまい寮に戻った

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ランスアーム(プロフ) - 486(シャム)猫さん» 遅くなってすみません嬉しいコメントありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。更新頑張ります!!(`・∀・´) (2017年12月20日 15時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
486(シャム)猫 - すごく面白くて大好きです!毎日更新まだかな〜♪とか考えてワクワクしてますwwこれからもファイトです☆ (2017年12月19日 21時) (レス) id: 9f53c866d6 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - みきさん» コメントありがとうございます(*´ω`*)毎回なんて嬉しいです(*゚▽゚*)更新頑張ります! (2017年11月28日 23時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
みき - とても面白い作品で、毎回読むとき楽しみで読んでいます。(*´▽`*)また、続きも楽しみです。 (2017年11月28日 19時) (レス) id: 8b6e3c5c18 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - そるてぃーさん» 嬉しいコメントありがとうございます(*゚▽゚*)更新頑張ります! (2017年11月25日 18時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ランスアーム | 作成日時:2017年11月10日 15時

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