34話 ポリジュース薬 ページ35
目を覚ますと医務室だった
貴方「またここ…」
私は顔を抑えながら起き上がりベットから出た
もう外はすっかり暗くなっていた
貴方「…結構寝てたんだな…」
私は急いでグリフィンドールの寮に戻った
貴方「ハーマイオニー達いるかな？」
私はハーマイオニーの部屋に向かったが、ハーマイオニーはいなかった
貴方「？なんでだろう？」
私はこっそり外に出たそして、嘆きのマートルがいるトイレに向かった
貴方「もしかしたら、ここにいるかな？」
中に入るとポリジュース薬が作ってあった
貴方「ハーマイオニーここにいる？」
ハーマ「A？」
ドアの向こうからハーマイオニーの声が聞こえた
貴方「(よかった…)ハーマイオニー大丈夫？」
ハーマ「…えぇ大丈夫よ」
すると上から嘆きのマートルがやってきた
マートル「ハーマイオニーったら猫の形になっちゃったわ」
貴方「！？」
ポリジュース薬は動物を使ったらいけない…
貴方「ハーマイオニー！？あなた猫の毛でポリジュース薬にしたの？」
ハーマ「…」
ドアが開き中からハーマイオニーが出てきた
ハーマイオニーの顔は猫になっていた
貴方「ハーマイオニー！」
ハーマ「スリザリン生の毛だと思ったら猫の毛だったのよ…」
貴方「でも、そんなに悲しむことないわ」
ハーマ「どうしてよ…こんなにも変な格好になったのに…」
貴方「私は猫のハーマイオニーも好きだよ」ニコッ
ハーマ「！//// A」
ハーマイオニーは泣きながら私に抱きついた
その後、ハリーとロンがやってきた
どうやらスリザリン生になり秘密の部屋は誰が開いたのか捜索しているらしい
貴方「とりあえず今日はみんな寝ましょ…フィルチ先生に見つかってしまうかもしれないわ…」
ハリー「そうだね…」
ロン「今回はそーしよ…」
貴方「ハーマイオニーは私の部屋に今日一日止まったらいいわ 明日医務室に行ったらいいし」
ハーマ「ありがとうA」
その日の夜はみんなグリフィンドールの寮に入り自分の部屋につきハーマイオニーと一緒に入った
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ランスアーム(プロフ) - 486(シャム)猫さん» 遅くなってすみません嬉しいコメントありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡更新頑張ります！！(｀・∀・´) (2017年12月20日 15時) (
レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
486(シャム)猫 - すごく面白くて大好きです！毎日更新まだかな〜♪とか考えてワクワクしてますwwこれからもファイトです☆ (2017年12月19日 21時) (レス) id: 9f53c866d6 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - みきさん» コメントありがとうございます(*´ω｀*)毎回なんて嬉しいです(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月28日 23時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
みき - とても面白い作品で、毎回読むとき楽しみで読んでいます。(*´▽｀*)また、続きも楽しみです。 (2017年11月28日 19時) (レス) id: 8b6e3c5c18 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - そるてぃーさん» 嬉しいコメントありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月25日 18時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ランスアーム | 作成日時：2017年11月10日 15時
