32話 不死鳥 ページ33
ダンブルドア先生に呼び出され一緒に歩いていると、ダンブルドア先生の部屋に行った
そこにはすでにハリーがいた
貴方「ハリー？」
ハリー「！？Aがどうしてここに？」
ダンブル「ワシが呼んだのじゃ」
ダンブルドア先生と私はハリーの近くに行った
そして、近くあった灰になったものを見た
ハリー「校長先生、先生の鳥が…僕何もできなくて…急に火がついたんです！」
ダンブル「そろそろだったのじゃよ しょぼくれていて…丁度 燃焼日にあたったの」
貴方「燃焼日？」
ダンブル「フォークスは不死鳥なんじゃよ 死ぬ時が来ると炎なって燃え そして、また灰の中から蘇るのじゃ」
私はハリーと一緒に灰の中を覗いたすると灰の中から小さな鳥が目を覚ました
貴方「！」
ハリー「！」
ダンブル「実に美しい生き物じゃよ 驚くほどの重い荷物を運び 涙には癒しの力がある」
私は不死鳥のフォークスを見つめた
貴方「癒しの力…」
ダンブル「Aのそのペンダントも同じような力じゃ」
貴方「！？」
ダンブル「このペンダントには必要な時にしか開かないそして、守りたいものの為に瓶の中に入っている液体を飲むと生き返る その代わり自分の記憶がなくなることもある」
貴方「！やっぱり…」
私はペンダントを触った
するといきなりドアが開いた
ハグ「ダンブルドア先生！待った！ どうか聞いてくだせぇ！ハリーじゃねえです！」
ハグリッドは興奮しながらやってきた
ダンブル「ハグリッド」
ハグ「なんだったら魔法省の前で証言したって…」
ダンブル「ハグリッド！落ち着け ワシはハリーが誰かを襲ったなどと思っておらん」
ハグ「でしょうとも！…！？あ…そう…そんなら
…あの……外で待ってます」
そう言ってハグリッドは部屋から出て行った
貴方「ハリー何かあったの？」
ハリー「実は…」
ハリーはさっき分かれたところからの話をしてくれた
貴方「そうだったの…(また犠牲者が…)」
ダンブル「A 少し席を外してもらってもいいかな？その後君に話を話したいことがある」
貴方「？…わかりました」
私もハグリッドと一緒のように部屋から出た
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ランスアーム(プロフ) - 486(シャム)猫さん» 遅くなってすみません嬉しいコメントありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡更新頑張ります！！(｀・∀・´) (2017年12月20日 15時) (
レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
486(シャム)猫 - すごく面白くて大好きです！毎日更新まだかな〜♪とか考えてワクワクしてますwwこれからもファイトです☆ (2017年12月19日 21時) (レス) id: 9f53c866d6 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - みきさん» コメントありがとうございます(*´ω｀*)毎回なんて嬉しいです(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月28日 23時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
みき - とても面白い作品で、毎回読むとき楽しみで読んでいます。(*´▽｀*)また、続きも楽しみです。 (2017年11月28日 19時) (レス) id: 8b6e3c5c18 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - そるてぃーさん» 嬉しいコメントありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月25日 18時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ランスアーム | 作成日時：2017年11月10日 15時
