2話 空飛ぶ車 ページ3
私はその後さっきまで暴れていた事をハリーから聞いた
ハリー「それで、僕とAはホグワーツに帰っちゃいけないなんて言うんだ」
貴方「！なんで？」
ドビー「ハリー・ポッターとA・ポッターを守るためです」
貴方「そんなの嫌 私とハリーはホグワーツに行くわ」
ドビー「ダメです！」
すると下からバーノン叔父さんが階段を上がってくる音が聞こえた
とりあえずドビーをタンスの中に入れた
その瞬間ドアが開いた
バーノン「いったいーーなにをやってーーおるのだ！…！？なんで、Aがここにいる！」
貴方「ちょっとハリーに貸してた本を返してもらおうと思って…」
バーノン「お前はさっさと自分の部屋にいろ！」
そう言って私は自分の部屋に連れていかれた
貴方「どうして、ホグワーツに行っちゃいけないんだろ？」
私は疑問に思いながらベットに寝っ転がり目を閉じた
ーAー
貴方「ん…」
ーハリーが危ないわー
貴方「！？」
私はその言葉で目が覚めハリーの部屋に入った
ハリーはすでにいなかった
私は嫌な予感がして急いで下に降りた
ハリーがケーキを浮かせているように思えたが違った
私はハリーの手を引っ張り私がケーキをお客様に浴びせたような形になった
その後私は怒られ私の部屋には鉄格子がかけられた
貴方「…(めんどくさい…)」
私はベットに座って本を読んでいた
ハリー「A…」
貴方「ん？」
ドアの向こうから声が聞こえた
貴方「ハリーどうしたの？」
ハリー「ごめんね 僕のために犠牲になってくれて」
貴方「いいよこれくらい こっちの方が逆に落ち着く」
私はそう言って本を読み始めた
ハリー「おやすみ」
貴方「おやすみ」
そして、私達は寝た
その夜外から車の音が聞こえ目を覚ました
貴方「なに？」
ハリー「A！」
外からハリーの声が聞こえカーテンを開けると…
貴方「ハリー！？」
宙に浮いている車の中にハリーがいた
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ランスアーム(プロフ) - 486(シャム)猫さん» 遅くなってすみません嬉しいコメントありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡更新頑張ります！！(｀・∀・´) (2017年12月20日 15時) (
レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
486(シャム)猫 - すごく面白くて大好きです！毎日更新まだかな〜♪とか考えてワクワクしてますwwこれからもファイトです☆ (2017年12月19日 21時) (レス) id: 9f53c866d6 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - みきさん» コメントありがとうございます(*´ω｀*)毎回なんて嬉しいです(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月28日 23時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
みき - とても面白い作品で、毎回読むとき楽しみで読んでいます。(*´▽｀*)また、続きも楽しみです。 (2017年11月28日 19時) (レス) id: 8b6e3c5c18 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - そるてぃーさん» 嬉しいコメントありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月25日 18時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ランスアーム | 作成日時：2017年11月10日 15時
