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3話 ページ4

デクside

あの子、僕とあったことないのになんでしってるんだ?

ちょっと観察してみよう

『な、なんもないです!帰りますね!』

行った?かな。見に行こう

『ふぅ。疲れましたね。帰りましょうかね』

ス、スキマ?!なんで空間に...

『....』

入ってった....

「戻ろっと」

貴女side

デクくんに見つかってしまいましたね

いいでしょう

『霊夢さーん!お茶入れましたよ!』

霊夢「えぇ、ありがとう」

?「霊夢ー!遊びに来た....誰だそいつ」

霊夢「あー、昨日幻想入りした子よ」

?「なるほど!俺は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ!」

『男口調...私は霧明Aです!』

『そういえば霊夢さん、なんの唄ですか?』

霊夢「今日もアリストラスト」

『わかりました!では...』

『あぁ、心の奥に隠してたのにな ってさ なんだと思う? 君に届きはしない唄 ああぁ
ねぇ、僕の言葉 君に聞こえてる?
あれ 遠くにいたの 君の話す声
まだ 話がー あぁ
君の声 僕の唄 届くまで 止まるまで
嘘つきな 弱虫な 僕が作った愛の言葉
ららー らららら
あぁ、心の奥に沈んでたのかな〜〜♪』

『おしまい!』

霊夢「綺麗だったわよ」

魔理沙「霊夢と同意だぜ!」

『また聞いてください!』

霊夢「あ!里で唄歌いなさいよ。」

『いいですね!聞くのにひとり百円で!』

霊夢「えぇ!いいわね!」

『なら明日からやります!』

霊夢「分かったわ!」

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作者名:怜奈 | 作成日時:2017年2月27日 22時

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