無個性少女が事故で幻想入り？！「東方project」「僕のヒーローアカデミア」 (ページ2)

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１話ページ2

休み時間

貴女side

デクくんも私と同じですか

かっちゃん怒ってますねぇ

勝「おいデクてめぇ＿＿＿以下省略」

あ！デクくんの大切なノートが！

大丈夫！大丈夫！

ダッ

『届いてっ...!!』ﾋｭｰ

下は池だけどノートが濡れたらダメ！

届いて！

『！取った！おらっ！』地面に投げた

あっ....

ﾄﾞﾝｯ

自分のあとのことを忘れてました....

私は意識をてばなした

＿＿＿

『どこぉ？って！私ﾀﾋんだはず！』

？「起きたのね。紫ったらまたﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

デクくんみたいですね

『あの！ここは？』

？「博麗神社、私はここの巫女の博麗霊夢よ」

『巫女...!!!』

美人ですね！

霊夢「美人ですねって声でてるわよ」

『え...あ！そうだ！』

神社ならお賽銭!!!

んー...十万でいいですか？←私にも！by作者

『ﾀﾞｯ』

霊夢「あっ、ちょっと！」

『ここかな？よし！』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『.....♪』

霊夢「あんた何円入れたのてか本人にわたしなさいよ」

『え？十万です』

霊夢「あんた神なの？！」『いえ』

少女説明中

霊夢「ってあんた窓から落ちる？！普通！」

『デクくんの大切なノートが落ちるんですもん』

霊夢「で、あんた能力は？」

『ないです』

霊夢「仕方ないわね」

少女説明中

『え？！貰えるんですか？！』

霊夢「えぇ」

『下さい！』

霊夢「いいわよ。あんたは特別に...っと」

『へ？いたたたたたたた！痛ー！』

霊夢「えぇっと、あんたは糸を操る程度の能力と唄を操る程度の能力よ」

『え...姿が変わってる！』

霊夢「あんたが能力手に入れたからよ」

『そうなんですか。』

霊夢「あんた戻りたい？」

『あの世界に戻りたいです』

霊夢「そう、ならこのスキマやるわよ」

『有難うございます！』

霊夢「またいつでもね。帰る時はスキマを使ってうちにくるのよ」

『はい！では！』

ヒロアカ世界────

『おー。あ！デクくん！』ﾎﾞｿｯ

デク「あ、う、麗日さん！」

『ん？』ﾎﾞｿｯ

お茶子「デクくんだ！」

『スキマを使って...職員室へっと』

着いた...って中じゃん！

相澤「誰だお前」

『霧明Aです、ここに転校したいのですが』

相澤「わかった。いくぞ」

『は、はい』

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

相澤「待ってろ」ガチャ

相澤「────はいれ」

『はい。』ガチャ

『霧明Aです。宜しくね』