恋の才能？！ください！！【wrwrd!】 (ページ8)

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ci｢あ！！Aさんおはようございます！｣

『チーノくんおはよう！』

syp｢おはようございます｣

『お、おはよう！』

んー。。やっぱりショッピくんの返事。

いつになっても緊張する。、

ちゃんと返せてるよね…？

ci｢あ！そういえば！今日のお昼ご飯ですが
Aさん予定ありますか？？｣

『え？特にはないけど、どうしたの？』

syp｢あの後に、先輩達がAさんを見たいってうるさくて、大先生がお昼ご飯一緒に食べたらどうや？って言ったんですよ｣

『まじですか…』

ci｢あ、あの…もしかして嫌でしたか？｣

まって、チーノくんが首ｺﾃﾝって傾げてる。

めっちゃかわいいんだが！！！

『大丈夫だよ！全然嫌じゃない！』

本当は大人数苦手なんだけどね。。

syp｢まぁ、俺達もいるんで。｣

『あ、それなら大丈夫です！』

syp｢じゃあ、先輩達に伝えておきますね｣

そして、ついにお昼…。。。

『あ、あの…』

ut｢ん？どうしたん？Aちゃん｣

『そんなに見られたら、恥ずかしいんですが…。』

syp｢…｣

ut｢あ、ごめんなぁ？こいつら、Aちゃんに会うの楽しみにしてたらしくて｣

kn｢めっちゃかわええな！！｣

zm｢わかる！それ思った！｣

その後も、コネシマさんとゾムさんの褒め言葉は続き…

『あの…。。なんなんですか？！はずかしいんですけど！！！』

os｢顔赤くなってるめう！｣

rb｢かわいいなぁ｣

『あの、他の方々もやめて頂きたいのですが。。。』

syp｢先輩達、ちゃんと相手の気持ち考えてくださいね？Aさん嫌がってますから｣

kn｢いやぁー！ごめんな！！！｣

zm｢俺もごめんな？｣

『もう、いいですよ！！
それよりもお昼ご飯食べましょ！！』

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更新遅れて申し訳ないです。。

ちょっと高校生になりまして。いろいろありまして

GW中はなるべく毎日更新できるようにがんばります！！