闇AUとの平和な日常。【短編集】

アンダインとマーダーのお料理教室！3 ページ22

ﾒﾀﾄﾝ「はいはい、ここ座って？じゃあ、食べて感想を聞かせてね！」

『はい...』

もはや食べ物の色をしてないのこれ。

...あ、でも前にマーダーの暗黒物質(ダークマター)食べられたな。

もしかしたらこれもいけるんじゃ！

『いただきます！』

ﾊﾟｸｯ

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ


『......美味しい!!』

いや、味は全然炭みたいなの！

でも何と言うか、２人の愛情パワーで美味しくなってるというか...

普通に食べられる！

『ごちそうさまでしたー！』

ﾒﾀﾄﾝ「んー、もう少し詳しく聞きたいけど、今日はこれでお別れだよ！ゲストの３人に盛大な拍手を！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ﾒﾀﾄﾝ「カットー！撮影終わり！」

やっと終わったか。

あ、火消すの手伝わなきゃ！



おつかれー。どうだった？

ﾏｰﾀﾞｰ「楽しかった。」

ﾅｲﾄﾒｱ「楽しかったじゃねえよ！お前、いつの間に俺の触手持ってったんだ!?」

ﾏｰﾀﾞｰ「...寝てる時」

マーダー...恐ろしい子...

ｸﾛｽ「今回は結構長くなりましたね。」

いや、書きたいことが多すぎて、2話じゃ入りきらなかったのよ。

文字数があるからね！

ｴﾗｰ「アと、何ニールにあノ料理食ワセてんダ？」

え、あれ食べさせたのメタトンだからね？

ｴﾗｰ「お前ガ書いた小説ダ」

おーっと。メタい話は止めてもらおうか((

とにかく、ネコもちさんリクエストありがとうございました！

ｷﾗｰ「書くの遅いよね駄作者！」

笑顔で言わないで...(・・;)

こんな感じで良かったですかね？

遅くなってしまってごめんなさい＜(_ _)＞

お詫びとして、マーダーからメッセージをどうぞ。

ﾏｰﾀﾞｰ「ネコもち、リクエストありがとな。遅くなってすまん。あと、駄作者と同じもちで嫌かもしれないが、どうか駄作者と仲良くしてやってくれ。」

今日は豪華に5話更新します！

ﾎﾗｰ「投稿遅れただけだろ？」

それは言わないで(´･ω･`)

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