後ちょっと… ページ22
紫煌、双竜、ハロウィンは、急いで東京特許の家へと向かっていた。
ハロウィン「えっと、そこを右に曲がったとこ！」
ハロウィンの言った通り、右に曲がると家が一件立っていた。
ここが東京特許の家である。
そして…
ーーーーーーーーーーーーーーー
東京特許「あー…うんうん。わかった。話すよ」
三人は東京特許の話に耳を傾けた。
紫煌にラブレターを書いたのは、ノるどん2000だったようだ。
紫煌「ノるどん…？」
東京特許「うん。多分、自分で渡すのも下駄箱に入れるのも恥ずかしくてできなかったんだと思う」
そうとわかれば早速ノるどんの元へ……
双竜「なるほど……」
紫煌「じゃあ、早速…」
ハロウィン「ゴーゴー！！」
三人が東京特許の家を出てノるどんのところへ行こうとした時…
東京特許「あ、でも…」
紫煌「何？どうしたの？」
東京特許「いや、なんでもない。ごめん」
紫煌「そう。急いでるからもう行くね！」
最後に東京特許が何か言おうとしていたが、急いでいたので紫煌達はさっさと
行ってしまった。
東京特許「まぁ、双竜さんいるし大丈夫でしょ」
続く…
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狂狐 - ありがとうございます！！ (2019年1月27日 13時) (
レス) id: e1b8222e5e (このIDを非表示/違反報告)
布袋 - すごく面白いです！いつも楽しみにしてます！頑張ってください！ (2019年1月27日 11時) (レス) id: 5e95b3adc4 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗琥凛(プロフ) - 転校生って何処の魔王なんだ…… (2018年11月25日 21時) (レス) id: e019890258 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狂狐 | 作成日時：2018年10月30日 20時
