with Fischer's ページ1
シ「どうも、Fischer'sシルクです！」
ン・マ・モ・ぺ略
シ「今日は、女子の気持ちを誰が一番わかるか！」
モ「珍しすぎるね(笑)こういう企画」
マ「そうだな。」
ン「まず、誰もキュンキュンさせられないきもするよね(笑)」
シ「はい、簡単に言うとAには内緒でカメラを仕掛けます。後は、一人一つ何か行動をしていかにキュンキュンさせてあげられるかですね」
モ「単純なんだけど、めっちゃ難しいからね(笑)」
シ「じゃあ、それぞれ何をするかは内緒で！」
ン「え？もしかぶっちゃったら？」
シ「先にやったほうのもの」
ぺ「マジかよ(笑)でも、下手に動くとばれるもんね(笑)」
A編集中
「あれ？これどうやるんだっけ」
マ「ん？Aどうした？」
「あ、これどうやるのかわかんなくなっちゃって」
マ「あー…こうすんだよ」
『なんとマサイ、顔を赤くしながらAの手の上に手を重ねてマウスを操作』
マ「どう？わかった？」
「あ…うん！ありがとう！」
モ「A〜！」
「ん？もっきゅんどうした？」
モ「あのさ…グミ買うの付き合ってくれない？お願い！」
『モトキ、両手を合わせて上目使いでおねだり！」
「え…あ、うん！いいよ、また行こうね！」
モ「ありがとう！」
「んー…あのコップが届かない…」
ン「A大丈夫？はい！」
『ンダホ、身長を生かして高い所のものを取った！」
「あ…ありがとう！さすが、背が高くていいな(笑)」
ン「そう？Aはそのままでいいと思うよ(笑)」
「えー、もう少し欲しいな(笑)」
ぺ「はー……」
「ん？ぺけどうした？」
ぺ「いや、なんか眠くなっちゃって(笑)ちょっと寝てもいいかな？」
『ぺけたん、Aの方に頭をのっけた！』
「え…あ、うん！こんなちびだけどね(笑)」
「ううん。ちょうどいい」
シ「A、この部屋暑くね？」
「いやいや、今冬だからね(笑)ちょうどいいですよ」
シ「そ？俺ちょっと暑い(笑)」
『シルク、腕まくり！』
「………」
シ「ン？Aどうした？」
「あ、いや(笑)なんでもない」
シ「じゃあ、ちょっとこっち来て？」
「ん？」
シ「はい、実は企画でした！(略)って感じ」
「まじか…」
マ「で？何が一番良かった？(笑)」
「そうだね…実は、私腕まくりフェチ？なんだよね」
シ「よっしゃー！」
ン「まじか！」
「でもね、ぶっちゃけみんなドキドキしたよ///」
全「(可愛い)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えり(プロフ) - タンパク質さん» ありがとうございます！続編の方も頑張ります（￣▽￣;） (2018年3月8日 18時) (
レス) id: 34906353a4 (このIDを非表示/違反報告)
タンパク質(プロフ) - 初めましてコメント失礼します。タンパク質と申します。私も東海オンエア好きなので、毎日読んでいます(^-^)とても読みやすいのでこれからも無理せず更新してください！ (2018年3月1日 20時) (レス) id: e7d8c66711 (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 花恋さん» 本当ですか！？それなら、安心しました……また、お待ちしております！ありがとうございました！ (2018年2月18日 0時) (レス) id: 34906353a4 (このIDを非表示/違反報告)
花恋(プロフ) - リクエストをこんなに早く書いていただきありがとうございます！すごく良かったです！またリクエストできたらさせてください(≧∀≦) (2018年2月18日 0時) (レス) id: eb6c37d723 (このIDを非表示/違反報告)
花恋(プロフ) - えりさん» 2人に対してでお願いします！ (2018年2月17日 17時) (レス) id: eb6c37d723 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えり x他1人 | 作成日時：2018年1月25日 22時
