ただ君が可愛いだけ

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神「なんでなん?!なんでそんなに知りたいんっ?!」

もんち、半泣き、かわええ。

シ「ごめんごめん(笑)淳太くんやったかぁ」

ほんまに茶番が長い。(笑)

淳『いつもそう呼んどるやないか！』

シ「でなぁ、淳太ぁ、」

淳『もうどうでもええわ。なんや。』

なんか、いじられる最年長って悪ないよな

シ「神ちゃん、なんか言っとったん？教えてくれへんのやけど…」

流「可哀想に神ちゃん…やけど、何言っとったんやろ…」

「あひゃひゃひゃひゃ(笑)ごめんなぁ？もんち。余計なこと言ってもうたわ(笑)」

神「…もう好きなようにすればええんや。みんな大嫌いやっ、」

淳『あー、あれのこと？』

シ「そう！それや！」

流「しげ、音上げてや。」

淳『たしか、“俺なぁ、ほんとはみんなに甘えたいねん”やったっけ。かっわいいよなぁ〜、神ちゃん』

神「/////やめてぇやぁ、」

シ「…ん？ちょ待ってや、1回整理や。ホンマに神ちゃんがそんなこと言っとったん？」

流「え、？え、？え、？」←

「言っとったんよ〜。かわええやろ？」

神「…キャラやないって言いたいんやろ…？」

流「ぃや、可愛すぎやろ、え、？」

シ「クソ。照史くんそんなん言うて貰えたんか。ずるい。」

クソ。ってなんや！(笑)シンプルに悪口やん(笑)

「あの、うるっうるの目で、上目遣いに言われたらたまらんわ…ほっぺも真っ赤っかでな？可愛かってん♡」

神「地獄や。淳太くん助けてや」

淳『よぅわからんけど、元気そうで何よりや(笑)』

濱『神ちゃ〜ん、大丈夫〜？』

神「濱ちゃんっ、さっきは心配してくれたんにごめんなぁ？」

濱『んぇ？ええよええよそんなん！俺も強く言いすぎた、ごめん。』

望『神ちゃん神ちゃん神ちゃんっ！具合悪いんやったら言うてや！俺ばっか甘えてしもうてごめん…』

神「なんで謝るん？俺が弱かったせいやで？のんちゃんは何も悪ないって」

いや、もんちも悪ないで？

望『やってさぁ！ｸﾞｽﾞｯ』

…えぇ?!(笑)

「望泣いとるん？(笑)どうしてやぁ(笑)」

望『笑わんといて！ｸﾞｽﾞｯ心配やったんやぁ』

神「そない心配してくれとったん？ありがとうな、大好きやっ！」

望『え、きゅん。』

シ「きゅんって言ってもうたやん(笑)」

流「惚れすぎやろ(笑)」

メンバーの優しさと温もりに触れた神ちゃんは心なしかもう元気そうやった。

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