検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:3,390 hit

ページ6






「わー!

グクこそこそすんなよー!」




遠くでも聞こえる

少年のような底抜けに明るい声



これはテヒョンだな、

と思いつつ目を閉じる





「電話ミヨンちゃんからだろー??」


「……っ!」





気づけば立ち上がっていた



ジミンは驚く様子はなく

ただ悲しそうに俺を見る




声のする方まで向かう



いっぱいのデスクを横切って

2回へ繋がるエレベーターまで走った




「……。」



「あ!SUGAヒョンいいところにぃ!

さっきググがあ」



「あああーー笑」









またもや二人でじゃれ合っているその場に

Aの姿はない

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , SUGA
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

To I(プロフ) - すみません人違いでしたm(。≧Д≦。)m (2018年1月19日 20時) (レス) id: 05ca02e9f6 (このIDを非表示/違反報告)
To I(プロフ) - 紅絹ウユウです!もしかしてあの有名な、かつ天才的なゆうさんですか?(*´ω`*) (2018年1月19日 19時) (レス) id: 05ca02e9f6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆう | 作成日時:2017年12月12日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。