あの日あの人が君でよかった

こんにちは！星砂時計です！！

今はですね…SPYAIRにはまっていまして！

今までの作品とかはまぁ途中で止まったままになったりしちゃってます。すみせん。

いつか完成はさせるつもりです！

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私もSPYAIRみたいなかっこいいバンドマンになりたい…

「あー！！IKEさん、お茶こぼした！」

I「ちょ！！しっ！言わないでっ！」

K「おい～IKEなにしてんだよぉ～笑笑」

M「なんだよーどうせなら女子の服にかけて、あっごめん！みたいな感じでさ服がすけて…にや」

「ちょMOMIKENさん………ジロ」

U「おいMOMIKEN！そんな服がすけてにやけるような女子ここにはいねぇぞ笑」

「なっ！！」

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はい。えーとまぁ、ちょっと深い？ストーリーになってたり楽しい日常を書いたり？みたいな話にしたいと思ってます！執筆状態：更新停止中