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お前の事が好きやねん＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俺にせん？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そう告げられた、らしい。
あーあ、
なんでこう決断力ないんやろ、
そんなこと考えてると
？「Aさんっ！」
誰だろうかと思ってたら
重「こんなとこでなにしてん？」
重岡君だった。
神ちゃんと照史の影響で
そこそこ仲良かった重岡君
「んーちょっと考えごとかな〜」
重「それってもしかして神ちゃんたちのことなん？」
「知ってたんだ...笑」
重「なんか、察せたってゆうか？」
「しげでも察せるんだ笑」
重「なに俺のことなめてる？笑」
「うん←」
ひっどぉ！！！っていいながらも笑窪をつけるしげ、
重「ほんで？あんたはどっちを選ぶの？」
「決めきれるはずないやんか、」
重「じゃ、一生へんじしんの？」
「それは……」
重「おまえを攻めるわけちゃうけど返事せんのも酷いと思うで？」
「わかってるし…」
重「よく、かんがえろよ」
じゃ！って言って立ち去る重岡
おちゃらけてる彼とは別な気がして
今の言葉が胸に刺さった。
「私は、私はどっちを選んだらいいの……？」
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かみこた - 続きが気になる作品ですね！早く続きが読みたい！神ちゃんと恋に落ちたい！更新頑張ってください！ (2018年1月4日 10時) (
レス) id: 42238d61a5 (このIDを非表示/違反報告)
あやめ - すごく面白いです！更新頑張ってください！ (2018年1月4日 1時) (レス) id: 58cb0dcc3d (このIDを非表示/違反報告)
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