防弾の激かわヨジャマンネ (ページ10)

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イメチェンページ10

今日はなんか、髪の毛を変えたいなと思って、美容院に来たAです！

いつもは、仕事前にオッパ達といって、そのまま行くのが、普通だけど、今日はマネオッパに頼んで、美容院つれてきてもらいました！

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

？「お？Aちゃん一人できたの？珍しいね！」

「はい！ジョンオッパ！今日なんか、髪の毛をイメチェンしたくて、

芸能活動始めてからずっと、黒髪か茶髪だったけど、今回はジョンオッパに任せる！

なんか、アイドルとして、一目を置くような、印象の強い髪型にしてほしいの！」

ジョン「ほうほう、わかった！

本当におまかせでいいんだな？」

「はい！」

ジョン「じゃあ、前髪つくっていい？」

「うん！いいよー！」

そういえば、デビューしてから、一度も前髪作ったことなかったなー

そんなことを考えていると

ジョン「よし！終わった！どう？」

「うわぁー！えっ！これあたし？」

そこには、前の私の面影などなかった

腰まであった黒髪は

背中まで切られて、まえがみもあり、なんて言ってもこの髪の色

派手ー！
どんな色かというとですねー

白髪に先のほうは、青色になっている

「やっばー！」

ジョン「やっぱりAちゃんは天使って言う印象が強いからさーこんな色になっちゃった！」

「ありがとう！今から、音楽番組いってくるわー！」

ジョン「いってらっしゃい！」

そのあと、車に乗っていた、マネオッパにも驚かれて、撮影現場に向かった

多分、オッパ達は先に着いてると思うんだけど

楽屋

BTS様と書かれた楽屋を開けると

「おはよー！」

全/A「……………」

JM「待って！今僕の前に天使がいる」

SG「俺、天からおよばれしたかもしれない」

TH「え？俺死んだ？」

NJ「ところで、誰だ？」

JN「(口に含んでた水が口から漏れてる)」

JK「………ﾁｰﾝ」

JH「…ホ………ビ」

「みんなどう？髪の毛変えてみたけど、やっぱり変だったかな？」

といって、首を傾げると

ﾌﾞﾌｫ*( ´ ii ｀ )鼻血

「きゃーーー！オッパ達鼻血出てるよ！」

SG「こりゃ死んだわ
」

もう、回りはパニック状態

とりあえず、状況は治まり

髪型を変えた経緯をオッパ達に話して

収録に挑むと

ファンからものすごい黄色い歓声がきたのは言うまでもない

さらに、他のグループの人にも声をかけられ、いっぱいセルカを撮ったAちゃんでした

「やっぱり、髪型を変えてよかったー！」