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ページ9

『ふぁぁ』



寝ちゃったんだ…




安室「Aさん、おはようございます」




『ごめんなさい寝ちゃって』




安室「いいんですよ、朝ごはん出来たんで食べましょう」




『ありがとうございます』





豪華な朝ごはん…
本当久しぶりに食べる



『安室さんの料理は美味しいですね』






安室「そんな事ないですよ、ところでこれからどうするんですか?」







『ちょっとした戦いをしに行きます』




安室「戦いとは?」




安室さんの顔が険しくなる




『知らない方がいいですよ、その方が幸せです』






『お世話になりました、またお返しをさせていただきます』





安室「もう行くんですか?」





『えぇ、さようなら降谷零さん』





安室「っ!待て、何故俺の名前を知っている!?」





『ふふ、私は何でも知ってるんです』





安室さんが何か言っていたが私は何も聞かずに出た

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作者名:フランドール | 作成日時:2018年4月3日 17時

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