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「なぁ知ってるか？」
「何を？」
「裏×5の山を超えた先にある森に入ると狐の少女が
でて来るんだ。その少女はすごく綺麗で美しいんだって」
「それ知ってるよ！しかもその少女は願い事をひとつ
叶えてくれんだろ？」
「え！？そうなのか？」
「うん。街の人から聞いたよ」
この話は僕が1年生の時からある話だ。
僕達は6年生になりその噂が本当かきになり
確かめに行った。
するとそこには
"異世界が広がっていた"
どうも！作者のカエルです！
今回の主人公は狐の少女と口調からわかるかもですが
善法寺伊作です！かっこいいですよね！
それでは本編へどうぞ！٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！執筆状態：更新停止中
「なぁ知ってるか？」「何を？」
「裏×5の山を超えた先にある森に入ると狐の少女が
でて来るんだ。その少女はすごく綺麗で美しいんだって」
「それ知ってるよ！しかもその少女は願い事をひとつ
叶えてくれんだろ？」
「え！？そうなのか？」
「うん。街の人から聞いたよ」
この話は僕が1年生の時からある話だ。
僕達は6年生になりその噂が本当かきになり
確かめに行った。
するとそこには
"異世界が広がっていた"
どうも！作者のカエルです！
今回の主人公は狐の少女と口調からわかるかもですが
善法寺伊作です！かっこいいですよね！
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作者名：カエル | 作成日時：2022年5月5日 12時
