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1話 ページ2
〜ショウタsiten〜
暑い夏の日
僕は兄さんと一緒に崖から落ちた
その時、黒い蛇に食べられた気がする
目を覚ますと崖の下にいて兄さんはいなくなっていた
探しても探しても見つけることができない
兄さんはどこに行ってしまったんだろう？
夜になって辺りは真っ暗なはずなのに昼間と同じくらい明るく見えた
なんで…？
そのうち歩いていると町に戻ってきた
家に入るが誰もいない
どこを探しても兄さんはいない
ショ「どこに行ったの？兄さん…」
それから数日の間、不思議なことが起きた
家電製品を見つめると爆発したり触っただけでついたり…
ある日、僕はフラフラと歩きながら買い物に出かけた
夏風邪を引いてたけど冷えピタがないから買いにいったんだ
案の定、倒れた
意識が朦朧とする中で誰かが僕に呼びかける
僕はそのまま意識を失った
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ダメネコ - れこさん» 返信遅れてすみません。がんばります (2018年10月21日 14時) (
レス) id: 64d0a0f8f6 (このIDを非表示/違反報告)
れこ - 続きが気になるので更新頑張ってください。 (2018年9月10日 10時) (レス) id: 8f777f41df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダメネコ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2018年8月25日 7時
