5話 ページ5
イルカ「分かりました…君の担任になるイルカだ宜しくな」
『……Aです…宜しくするつもりはありません』
イルカ(…警戒しないと…いつ生徒に手を出すか分からないな…)
心の声が丸聞こえなんだけど…(ポケモンの能力を借りてる)
『…他には？何かある？』
火影「家はどうする気でおるのだ？」
『…皆と作る』
火影「分かった…行っていいぞ」
『…レトは戻ってラティおいで』
レトをモンスターボールに戻して私はラティにまたがった
『…さよなら』
背中を軽く叩いて行ってと合図した
『……はぁ』
思わず溜め息が出てしまった
『これからどうしよう…』
忍びになるとは言ったもの人間と仲良くなんかしたくないのに
ラティ「A遊ぼ！」
『いいけどその前に家を作らないと…彼処の森にしよう』
ラティ「分かった！」
その森は入ろうとしても弾かれると言われている森だった
この事はAは当然知らないだから普通にラティに乗って入ってしまった
『…日当たりも良い土の状態も良い隠れやすい…最高の場所だね』
�爛魯奪僖�ッター〞である程度の木を切って�爛汽ぅ灰�ネシス〞で1ヶ所にまとめた
(威力は変えられる)
そして�狎擇衫�く〞で家を建てる時に使えるように切ったり削ったりした
その後も整地したり色々して家を建てた
家の周りには鞄に入ってた木の実を埋めた
『大体こんな感じかな…』
私の前には綺麗な家がある
皆が居るから結構大きめの家を建てた
『ふぅ流石に技を使いすぎたかな…色々あって情報整理も出来てないし…』
技を使いすぎると頭が痛くなる
それだけだが結構辛い
今は大丈夫だけど後何回か使うと痛くなってしまう(普段はまだ使える)
『…もう遅いから寝よっかな』
家に入ってベッドに潜り込んだ
『これから気を付けないと…』
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アクアマリン(プロフ) - 三日月 夜桜さん» ありがとうございます！あまり自信がないのでそう言って貰えると物凄く嬉しいです！更新頑張ります！！ (2022年4月14日 23時) (
レス) id: 1d7ca313b6 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 夜桜 - この話面白かったです。続きが気になるので、更新頑張ってください。 (2022年4月14日 20時) (レス) id: 47e0946df6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アクアマリン | 作成日時：2020年8月18日 0時
