20話 ページ20
近くの木の上にいるリリアをよぶとすぐに来てくれた
『時間稼ぎお願い』
リリア「分かった！」
私は少し離れ“かみなり”の準備をした
残り十秒
『来たリリア“かみなり”』
私とリリア同時に技を放ち先生のいるところにかみなりが落ちた
カカシ「な!!?」
死なない程度に加減はしたから生きてはいる
先生が居たところに向かって歩いていくと
カカシ「…油断大敵だよ」
後ろに先生がいた
『無事…だったんですか…残念です気絶してくれれば楽だったんですが』
カカシ「内心焦ったよまさかかみなり落としてくるなんてね」
『ところで先生』
カカシ「ん？」
『私の勝ちですよ』
スズ頂きましたそう言うと同時にある一本の木の上でﾁﾘﾝとスズの音がなった
カカシ「!?いつのまに」
そこにはミュウとリーレがいたスズを持っているのはリーレ…つまり私たちの勝ちと言うこと
『技を放つ瞬間リーレに取ってもらいました先生に3体って言われた時どうしようって思いましたよポケモンの技やスピード攻撃力色々考えなければいけないのでね』
カカシ「…お前は合格だ出来れば別の方法で取ってもらいたかったんだけどね」
『チームワーク…ですか？』
カカシ「気付いてたか」
『簡単ですよ私より速い先生を初心者である私達が戦っても勝ち目はない…となるとこの試験の目的は別にある…そう考えました』
カカシ「なら何故サスケやサクラナルトと来なかった」
『…簡単ですよ…人間が嫌いなのとポケモン達と連携を取った方が効率が良い…あ心配しないでください合格したらちゃんと皆と行動するので』
カカシ「ちなみに聞くがプライベートで仲良くする気は」
『ありません…私は上空で見ているので他の人のところに行って良いですよ』
カカシ「上空ってどうする気だ？」
『ミュウ！』
ミュウ「何時もの？」
『ええお願い』
ミュウ「はーい！」
ミュウはいつも通りホウオウみ変身して私の前に降りた
『姿は消しているので気にしないでください』
ミュウに乗り私達は姿を消した
カカシ「まだ聞きたいことはあったんだが…彼奴等を探すか…」
その後はサスケの探しているサクラに幻術をかけて眠らし
足手まといと思い個人プレイをするサスケに忍術勝負で勝った
そして埋められている状態を起きたサクラに見つかりサクラは失神
サスケは自力で抜け出しサクラを起こして少し話していると時間終了の合図がなった
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アクアマリン(プロフ) - 三日月 夜桜さん» ありがとうございます！あまり自信がないのでそう言って貰えると物凄く嬉しいです！更新頑張ります！！ (2022年4月14日 23時) (
レス) id: 1d7ca313b6 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 夜桜 - この話面白かったです。続きが気になるので、更新頑張ってください。 (2022年4月14日 20時) (レス) id: 47e0946df6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アクアマリン | 作成日時：2020年8月18日 0時
