13話 ページ14
あれから何日か時が経ち説明会の日になった
あまり人と関わりたくなかったためギリギリに行き教室の隅に立って話を聞いた
班は力のバランスが均等になるように決められた
全員が不満の声をあげていたが当たり前だ私も連れていくポケモン達は色々考えて連れていっている
先生が班のメンバーを言っていくが全然名前を呼ばれなかった
イルカ「次七班春野サクラ…うずまきナルト！それとうちはサスケ岡本A人数の関係でこの班は４人１組だ」
『質問』
イルカ「何だ？」
『うちはサスケとうずまきナルトこの二人の組み合わせは分かるけど私がそこに入ると力のバランスが均等じゃなくなる…どういうことですか』
イルカ「何故二人の組み合わせは分かるんだ」
『この前の組手を見てうちはサスケはおそらくクラスの中で成績1位均等にするとなると1位と組み合わされるのはクラスの中で一番成績が悪い人になる』
イルカ「正解だ…よく見てるな」
『質問に答えてください何故そこに私を入れたんですか』
イルカ「火影様にお願いされたんだ」
…どういうつもり？…一番面倒臭そうな班に入れるなんて…
『そういうことなら分かりました』
イルカ「じゃ皆午後から上忍の先生達を紹介するからそれまで解散！」
解散と言われたからよく見える屋上で朝作ったお弁当を食べてたら3人の人が来た
??「あら…先客がいたのね」
『こんにちは』
イノ「私はイノこっちがシカマルとチョージよ」
『Aです…』
イノ「Aの班は一緒に食べてないのね」
『仲良くする必要ないので…したくもないし』
シカマル「俺達も親が仲良いから自然とこうなっただけだろ…めんどくせー」
『…私は退きます班で食べた方が良いと思うので』
チョージ「一緒に食べれば良いよまだ残ってるみたいだし」
関わりたくないから離れようと思ったのに呼び止められ断れずに一緒に食べることになった
ふとしたの方を見るとサスケが居た
『あ』
イノ「何かあったの？」
『うちはサスケ』
イノ「何処何処！」
『あそこ』
イノ「居た！サスケくん！やっぱりかっこいいわね」
此処にも居たんだサスケ好きの女の子
『食べ終わったので私は戻ります少し用事もあるので』
そう言ってさっさと下に降りサスケが居た所に向かった
がそこにサスケは居らず中を見ると縛られていた
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アクアマリン(プロフ) - 三日月 夜桜さん» ありがとうございます！あまり自信がないのでそう言って貰えると物凄く嬉しいです！更新頑張ります！！ (2022年4月14日 23時) (
レス) id: 1d7ca313b6 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 夜桜 - この話面白かったです。続きが気になるので、更新頑張ってください。 (2022年4月14日 20時) (レス) id: 47e0946df6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アクアマリン | 作成日時：2020年8月18日 0時
