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act.6 ページ6
「ママ〜〜！！」
歌仙「なんだい騒々しい。それにその雅じゃない呼び方はやめてくれと言っているだろう？」
「ごめんママ」
歌仙「…ハァ…それで？ここまできてどうしたんだい？」
歌仙は呆れた様子で私に聞いた
「昼ごはん食べられなかったからお腹すいて来た」
歌仙「あぁ、そうだったね。その調子だと体調もいいようだし安心したよ」
「…ママ大好き…」
歌仙「……献立はうどんだが、大丈夫かい？」
「まかせて！今なら5杯食べられる！」
ママは食欲があるのはいいことだ、とカラカラ笑ってから私の方を向いて
歌仙「神気は入れるかい？」
と聞いてきた
…えっ、いれるわけないのに
その後、無事に神気無しのうどんが出てきて2杯ほど美味しくいただきました。
2杯目は卵を入れてとろみを出しました。
美味しかったです。
・・・・・
歌仙「それで君はいつになったら呼び方を変えてくれるんだい」
「…一万年と二千年前からあ、い、し、て、る〜」
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ルト - とても面白かったです！更新頑張ってください！(^▽^)/ (2017年10月20日 15時) (
レス) id: 52af7b1be7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠蓮 | 作成日時：2017年8月21日 22時
