おゐしさ。 (ページ4)

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火拳のエースページ4

？？？「エ”エ～ズゥゥウウ！！」

エ「ルフィ！！」

サッチ「あれがエ―スが話してた弟か！？」

ま―なんて好奇心旺盛なんだろ―(棒読み)

エ―スのブラコンぶりも久しぶりに見たぜ( -`ω-)✧
赤犬「ワシらが逃がすと思ったか！！！」

サッチ「だよね～！！！っ！………」

ちょっと掠ったか、マグマグ。厄介な能力だあんなのどうやって対処すりゃあいいんだよ！！

「”黒ひげ海賊団”！！！？」

後ろを見るとティ―チや知らない海賊たちが一緒になっていた

黒「ゼハハハハハハ！！！」

黒「久しいな！！！……死に目に会えそうでよかったぜオヤジィ！！！」

白「ティーチ………！！！」

サッチ「親父！！…………っクソ！！！気を取られてた！！」

ダッシュで親父の元へ行こうと月歩を発動させる。

サッチ「なんであんな大物がティーチといっしょに……

「海賊巨大戦艦サンファン・ウルフ」

「悪政王アバロ・ピサロ」

「大酒のバスコ・ショット」

「若月狩りカタリーナ・デポン」

「インペルダウン雨のシリュウ」

なんで看守長も一緒に………」

俺はもう一度フ―ドを深く被り顔を隠した

サッチ「おy………白ひげさん！！大丈夫か！？」

白ひげ「サッチｨ………」

サッチ「Σ(・Д・ノ)ノい、今は辞めてくれ(汗)」
黒「誰だァそいつは…」

ジト―と見てくるもんだから代わりに睨みつけてやった。

黒「威勢はイイなぁ、オイ」

サッチ「取り敢えず……癒好術！！！」
親父と白ひげ海賊団のみんなの周りに白いモヤが生まれ始める

「な……なんだこれ！！」

「落ち着け！アイツの技だ！！！」

みるみる傷が回復しいていく
サッチ「傷は治るけど体力は回復しねぇから気をつけといてくれ」

白ひげ「俺は終わらすぞ！！この戦いを！」

白ひげ海賊団
「「「「「おおおおおおおお！！！」」」」