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虎「あ!陸上部顧問の!!」
『高木先生だよね,確か』
会長「((生徒より問題のある教師が来てしまった))」
高「虎杖、月見里 全国制覇にはお前らが必要だ」
虎杖「しつけーな!!
何べんも断るって言ってんだろ!!
高木「駄目だ」
ダメなの!?!?」
『ちょっとあの人、人権って言葉知ってます??』
高「だが俺も鬼ではない!!
俺が負けたら、オマエらのことは諦めよう。
だがしかし!!俺が勝ったら...」
『えぇ……めんどくさい……ボコるか』
虎「皆まで言うな。面白ぇ...やってやんよ」
『え、嘘でしょ』
会長「(入部届けを勝手に書き換えるのは、
果たして正々堂々なのだろうか...)」
『(……まじで一変〆めて,
救急搬送させてやりてぇ……)』
グラウンドに向かう
『……(`言´)イライラ…』
虎「Aイラついてんなら散歩してこいよ」
『散歩?,そうだね、少し頭冷やしてくるから
悠仁君』
虎「ん?」
『絶対に絶対ぜぇーたい!勝ってね♡』
その笑顔には
『てめぇ負けたらどうなるかわかってるだろうな?』
とう言う意味をした
虎「ぜ、全力で勝たせて貰います……」
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作者名:イオ | 作成日時:2020年8月11日 23時