検索窓
今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:328,652 hit

49 ページ50

タピオカのお店に並び


ミルクティーの黒糖を買う



『あれ?あの子が4人目の,1年生でしょうか』


そう虎杖に語る


悠「俺たち今からあれに

話しかけるの?

ちょっと恥ずかしいなぁ…」



伏「お前もだよ」



『いやそれな』



女の子と 合流し

荷物が入っているであろう,

ロッカー場に行く



五「そんじゃ、改めて…」


?「釘崎野薔薇。喜べ男子、紅一点よ」


虎「いや,Aいるし,紅一点じゃねぇ」


『気にしないで』


そう言って遠い目で外をみつめる


悠「俺、虎杖悠仁!仙台から!」

伏「…伏黒恵」


『月見里Aです,よろしくね,釘崎ちゃん』


釘「(この子顔小さッ!)

特別に野薔薇ちゃんって呼んで」


『!よろしくね野薔薇ちゃん

僕もAでいいよ』




釘(見るからにイモくさい!

絶対ガキの頃鼻くそ食ってたタイプね!

名前だけって…

私、偉そうな男って無理!

きっと、中油塗れのカモメに

火つけたりするんだわ)」



釘「はぁ…私ってつくづく環境に恵まれないのね」


悠「人の顔見てため息ついてる」


『まぁまぁ仲良くしなよ』


伏「これからどっか行くんですか?」



五「折角、一年生が四人揃ったんだ。

しかも、そのうち三人は、

おのぼりさんと来た…

行くでしょ?東京観光!」



『え、僕,野薔薇ちゃんと女子会したい』


釘「私もよ!!」


そう言って2人で抱きつき合う









┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キリが悪いですが

続編に行かせてもらいます

不惜身命を見ていている方々

本当に感謝の言葉しかありません

こんな駄作ですが

これからもよろしくお願い致します

この小説の続きへ→←48



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (70 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
294人がお気に入り
設定タグ:逆ハー , 呪術廻戦 , 原作沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:イオ | 作成日時:2020年8月11日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。