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タピオカのお店に並び
ミルクティーの黒糖を買う
『あれ?あの子が4人目の,1年生でしょうか』
そう虎杖に語る
悠「俺たち今からあれに
話しかけるの?
ちょっと恥ずかしいなぁ…」
伏「お前もだよ」
『いやそれな』
女の子と 合流し
荷物が入っているであろう,
ロッカー場に行く
五「そんじゃ、改めて…」
?「釘崎野薔薇。喜べ男子、紅一点よ」
虎「いや,Aいるし,紅一点じゃねぇ」
『気にしないで』
そう言って遠い目で外をみつめる
悠「俺、虎杖悠仁!仙台から!」
伏「…伏黒恵」
『月見里Aです,よろしくね,釘崎ちゃん』
釘「(この子顔小さッ!)
特別に野薔薇ちゃんって呼んで」
『!よろしくね野薔薇ちゃん
僕もAでいいよ』
釘(見るからにイモくさい!
絶対ガキの頃鼻くそ食ってたタイプね!
名前だけって…
私、偉そうな男って無理!
きっと、中油塗れのカモメに
火つけたりするんだわ)」
釘「はぁ…私ってつくづく環境に恵まれないのね」
悠「人の顔見てため息ついてる」
『まぁまぁ仲良くしなよ』
伏「これからどっか行くんですか?」
五「折角、一年生が四人揃ったんだ。
しかも、そのうち三人は、
おのぼりさんと来た…
行くでしょ?東京観光!」
『え、僕,野薔薇ちゃんと女子会したい』
釘「私もよ!!」
そう言って2人で抱きつき合う
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キリが悪いですが
続編に行かせてもらいます
不惜身命を見ていている方々
本当に感謝の言葉しかありません
こんな駄作ですが
これからもよろしくお願い致します
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作者名:イオ | 作成日時:2020年8月11日 23時