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五「んー.
ホントだ混じってるよ。
ウケる」
『ウケねぇから』
五「体に異常は?」
虎「特に...」
『家に帰ってお腹壊しても薬しかないよ?』
伏「お前もう黙ってろ」
『( ´・ω・`)チッ』
五「宿儺と変われるかい?」
虎「スクナ?」
五条「君が食った呪いだよ」
虎杖「あぁうん、多分出来ると思うけど」
『あの忌々しい,クソ野郎,
絶対に生きて返さない……僕もそのスクナとか
言われるやつにころ…ゴホン
お話があるんだよね(ニコニコ)』
虎「怖っ……一体何やったんだよその
スクナ?ってやつ」
『…………まぁ悠仁君でもいいか,
精神は違くても,身体は悠仁君だし』
伏「月見里,まさか……」
五「んー?何やるの?ってえ、」
血がダラダラ流れていながらも
悠仁の前にたったA
拳を固め
思いっきり右ストレートを決める
虎「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」
『イダッ!!っ〜!!
今回はこれで勘弁してあげるけど
次やったら まじで殴るから』
虎「ッッ!!今の本気じゃなかったのかよ!」
『え?何?次はトンファーで殴って欲しい?
もぉ〜我儘だな〜はは』
虎「いや、イヤイイ,遠慮しとく……」
五「恵〜あの女の子と彼
一体何があったの?
僕怖いよ」
伏「あーまぁ,月見里が怒るのも無理ないデス」
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作者名:イオ | 作成日時:2020年8月11日 23時