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小|中|大|私、(名前) はイケメンが苦手だ。みんなを見下してそうで怖い。だから、なるべく関わらないように高校生活を送っている。
そんな私に起きた悲劇。
日直の仕事をするためにいつもより早めに登校した日。空は薄暗い。まだ教室には誰もいない。私ひとりだ。することがなく、みんなの机を見てみようと順番に回っていた。
うわっ、この人の机めっちゃ汚い。鼻水のティッシュが入ってる!!
○○ちゃんの机の中まじで綺麗だなー。
意外にも、ほとんどの机には何も入っていなかった。
ん? 手紙? ラブレター??
学校で1番イケメンだと言われているヤン・ジョンウォンの机の中にラブレターが入っていた。封筒の形はハート型で、シールもハートだった。いかにもラブレター! という感じだ。 他の人に見られたら恥ずかしいくらいわかりやすいものだった。
内容が気になる、、、
私が登校してからだいぶ時間が経つがまだ誰も来る気配は無い。
誰もしないし、見て大丈夫かな?? でも、人の手紙勝手に開けたらダメだよね、、うーん。 どうしよう。
誰もいないからバレないという気持ちと、好奇心に負け、結局封筒を開けた。執筆状態:連載中
そんな私に起きた悲劇。
日直の仕事をするためにいつもより早めに登校した日。空は薄暗い。まだ教室には誰もいない。私ひとりだ。することがなく、みんなの机を見てみようと順番に回っていた。
うわっ、この人の机めっちゃ汚い。鼻水のティッシュが入ってる!!
○○ちゃんの机の中まじで綺麗だなー。
意外にも、ほとんどの机には何も入っていなかった。
ん? 手紙? ラブレター??
学校で1番イケメンだと言われているヤン・ジョンウォンの机の中にラブレターが入っていた。封筒の形はハート型で、シールもハートだった。いかにもラブレター! という感じだ。 他の人に見られたら恥ずかしいくらいわかりやすいものだった。
内容が気になる、、、
私が登校してからだいぶ時間が経つがまだ誰も来る気配は無い。
誰もしないし、見て大丈夫かな?? でも、人の手紙勝手に開けたらダメだよね、、うーん。 どうしよう。
誰もいないからバレないという気持ちと、好奇心に負け、結局封筒を開けた。執筆状態:連載中
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作者名:LUNA | 作成日時:2024年1月22日 3時