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われてきたのに。でもここに入れば強くなれる！
そして私の目標が達成する。きっといい花を見つけてあいつを倒せれるはず…
「是非っ！」
「その勢だ！じゃまず仕事を出すね」
「はい」
「この人を見つけて倒してくれ！」
そこには青く長い髪不気味な仮面黒のパーカージーパンを履いた人が写っていた。
私はこの写真を見た瞬間この人が誰かわかった
「この人って」
「そう殺人グループ幹部の時雨浅見。花はアザミ」
能力は
「幻影殺人」
「出来る？」
無理だ私はこいつのボスに敗北している。
しかもその時いた此奴は笑いながら殺してきた！
私には無理だ
「すい…ません。私は一度其奴に」
「そうですよ！無茶に決まっています！」
副生徒会長が生徒会長の意見に反対した。
生徒会長はうーんと悩みはっ！というか顔をし
「じゃあさムカリ君と行ったら？それでも嫌なら私が行くよ」
違うそうじゃない
「私一度其奴のボスに負けたんです。其奴のボスが其奴に命令すると笑いながら殺しに来たんです！私は何とか頑張って逃げましたけど…彼奴には会いたくない」
「花は？花は使わなかったの？」
「其奴のボスが金成真莉の花マリーゴールドはどんな攻撃も防ぎ攻撃力も操ることが出来る絶望的な花なんです！だから」
「そうボスはいわゆるチート。久しぶり弥美華ちゃん」
後ろから声が聞こえた恐る恐る後ろを振り返ると横にいる副生徒会長が真っ赤になって倒れていた。
高見さんは花を使ったが効かず
「あっムカリさん倒しちゃった！いっけねボスにお堪えちゃう」
「嘘どうして…」
「あー無駄無駄君のような花は目を合わせないといけないんだよ。というわけで君は死んでね！」
高見さんは何かに恐れながら悲鳴をあげやられた。
私も銃を出して撃とうとしたが弾丸を笑顔でかわし
「無駄だよ。私はここにいるあ全員の弱点を知ってるもん。ねぇ生徒会長さん弥美華ちゃんと副会長さん借りてくね」
そういい担がれた。
「駄目に決まってます」
「お堅いなーじゃ何か交換する？」
「違います。その子達を早く返しなさい」
「めんどくせーな。いいぜ返してやるよ。ただ代わりにてめーの命貰うぜ！」
そういい私達を放ると生徒会長に花を使った。
でも生徒会長はへいきそうに
「その程度ですか。どうやら貴方は負けのようですね」
「クソチートかよ！」
「帰るわよー。浅見」
「はーい。じゃサヨナラ。クソ野郎」
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作者名：暇人センセー | 作成日時：2018年7月12日 23時
