防弾少年団は反日！？

もうバレた…？ ページ35

twice









チェヨン「最近モモおんになんかおかしいよね」









ミナ「私多分わかった」







ナヨン「私もー」








ナヨン、ミナ「ねー？♪」









サナ「えーなになに？」









ダヒョン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」









「「どーした？」」









ダヒョン「私わかった！」









ダヒョンside









散歩してるときになんかモモおんにとA氏が一緒にいた気がするんだよね…









気のせいか…









モモside







もうバレたか…









早いな…









「モモ？来て」





モモ「ん？」







「何回もよんでごめんね！」






モモ「大丈夫♡」









「こっち見て？」







ｸｲｯ









モモ「////顔に何か付いてるの？」








ﾁｭｯ









唇に柔らかいものが当たった









モモ「////」









「ｲﾋﾋ」









私からもしてやろう









ﾁｭｯ









「うわっ…///」









モモ「ｲﾋﾋ」









「사랑해♡」









モモ「私もー♡」









「リビング行ってるよ？」









モモ「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ」









サナ「おっぱ来て」









「ん？」









サナ「モモとポッポしてたでしょ？」








「は？してねーし」









サナ「私見たよ？」








「っ…//」









サナ「してたでしょ？」







「うん、」







サナ「お似合いだよ？」









「ありがと、」








ﾁｭｯ









サナが頬にポッポ…









「っ、今はモモがいるから…そういうことしたらだめなんだ…」









サナ「ﾋﾋ」






「？」









モモ「おっぱ」









「どーいうこと？」








モモ「サナがおっぱにポッポしたらどういう反応するか…ってかんじ？」






「うわぁ…」








サナ「モモをちゃんと愛してるおっぱ」









「……」









モモ「ごめんね？」






「…//」









サナ「ヾ(＞y＜;)ノうわぁぁおっぱが顔真っ赤ぁ〜」









「声デカすぎる…」









？？「絶対別れさせてやる…」

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