検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:5,138 hit

6 ページ6

You side






いやそこですちゃう



メンバー内で盛り上がりすぎなのよ。

BLUEのみんなポカンとしてるし…




そんな中彼女は私ですなんて出れるわけない。


知らないフリでもしておこうかな…泣





洸希「前に出てくれてもいいんだよ?最前にいるんだから。」






いじめんじゃないよ。

また可愛い可愛い中学生だよ!!?←




まだオタク人生洸希の彼女人生終わらせたくない。





玲於「最前のどこ?」




洸希「彼女によるとど真ん中らしいです。
まあ、出てくる勇気はないと思うんで迎えに行きます。」





「なっ…!」




そう言った瞬間洸希はほんとにステージから降りてきて会場がざわついた。




そして私の前に立って手を取った。




「恥ずかしいからやめて」




洸希「照れんなよ。ほら行くぞ」






そう言ってステージへ私を連れ込む。
ライブの運営さんに怒られない、?


一般人だよ私。

芸能人じゃないし、!!





あぁもう私のオタク人生終わった。





彪馬「…ちっちゃいね。小学生とか言わないだろうな?」



楽「玲於くん良かったね」



玲於「やかましいわ!」






恥ずかしい。

もっと可愛くしてくればよかった。



後でファンの方から罵声浴びせられるとか私無理だよ、?


私が心配そうにしてると洸希は手を握る力を少し強めた。痛くない程度に。



きっと俺がいるから大丈夫って意味なんだろうな。




洸希「この人が僕の彼女です。ちなみに小学生では無いです」




彪馬「じゃあJK?」



洸希「JKて…JCです」




そっから色々話が広がってって
なんかごちゃごちゃしてたからカット‪✂︎‬

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:田中洸希 , スパドラ , EBiDAN
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:めろん | 作成日時:2021年8月11日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。