「…沖田先輩…私まだ許せません」沖田「何でやんすか？呪うのは俺じゃなくて土方さんにしてくだせィ」 ページ5
ヂャキ…
鈍い音…鉄と鉄が当たる音…刀が当たる音
沖田「何でやんすか？」
「私ちょっと沖田先輩を殺りたかったんです」
まだまだ剣の腕が弱いねェ…
まだ今井信女の方が上手い気がするんでやんすが…
沖田「連れてきてやったの俺なんでやんすがね」
「連れてこられたんです。家に居たかったんですよ？」
沖田「それを引きこもりって呼んでやんすよ」
「引きこもりではありませんよ？」
ギチギチ刀がいってやんすねェ…
「私の私生活を邪魔してくれた恨み！(小刀じゃ無、無理があるか…」
はぁはぁ言って疲れてきやがる…
自分からやってきたくせに…
俺は輝夜を押し倒して脅してみっか…
刀を輝夜の首に当ててみる
沖田「怖気付いちまったか？こういうのはドＳの楽しみみたいなもんでやんすからね。
次の機会から先輩との接し方を学んでおいた方がいいと思いやすよ？」
「…チッ…」
ホントどんな神経してるんだか…
全然わからねェじゃねェですか…
まっ、そこを探るのもまた楽しみとしやしょうか
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*作者
沖田総悟と土方十四郎のコンビが好きです！
(あと信女さんとか…諸々)
まだまだニワカなのでどんどん知っていけたらいいなと…
仲良くなれたらいいなと…
取り敢えず好きです！
(銀魂が)
「この事件解決したらここから出て行きますから」沖田「何言ってんですか…解決しないんでっせ…一生」「……は？」→←「早速事件の匂いがしますね…面倒…」沖田「これでよく警察庁入れたな…」
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作者名：香覇 | 作成日時：2018年3月24日 7時
