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昨夜の夜桜見に行きましょ? ページ6

小烏丸がいない…

えっ、待って、マジでどこ?

ダダダダダダダダッ…

はぁ、はぁ、はぁ、

ダダッ《加「あれ?どーしたの?」

「あっ、清光、小烏丸見なかった?」

加「小烏丸ぅ?う〜ん…分からないなぁ…
あっ、でも『洗濯手伝って』って
洗濯当番の安定と燭台切が言ってた」

「あっ、はいはいありがと〜」

ぐぬぬ…小烏丸探せない…

まぁ、小烏丸もすぐ見つかるだろう。

ーーーーーーーー

ゴシゴシゴシ……

あれ?この大きな白い布って…

山姥切のあの布じゃね?

脱いだんだ…あとで見にいこっと!




…私の出陣衣装、血だらけ…

ゴシゴシ…

ん?ポッケになんか入って…

しゃ、写真じゃん…(照)

あわわわわわ…みんなとの集合写真…

この頃の私は……

闇を知らないなww


大事にだぁーいじに取っておきますよぉ〜


バサバサって干して完成!

大「お疲れさまぁー」

「オッツー」

燭「じゃあ僕は歌仙くんが
待っているから行ってくるよ?」

「あぁ、厨房か…」

燭「(ニコッ」

笑顔が輝いているよ…まぶしっ…


あっ、そうだそうだ、小烏丸…

「ねぇねぇ、小烏丸見なかった?」

大「ちょっと待ってよ、
疲れてr《「お団子あげるから」
えっ、やったー!」


大「えぇ〜…確か黒い衣装着てる
見知らぬ人がいたけど…」

「センキュー!はいっ」

包みから団子を出してあげる。

団子きくなぁ…



それにしてもいない。

もうすっかり日が暮れて満天の星空が見える。

桜もね?

あっ、桜の木の根元に小烏丸が…

「ちょっと小烏丸、どこ行ってたのよ」

小「おや、ちと夜桜が咲いていたからな」

ムーっと怒る私をグイッと引っ張った。









えっ…

えっ…と…?→←な…薙刀ぁ〜…



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設定タグ:刀剣乱舞   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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黒マスク愛好家(プロフ) - 香覇さん» あ、すみません!消しておきます!ご迷惑おかけしました (2018年2月20日 22時) (レス) id: 23276cd9a7 (このIDを非表示/違反報告)
香覇(プロフ) - コメントを書いてくれる方、どなたかいらっしゃいませんか? (2018年2月18日 8時) (レス) id: d5a68085e9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:香覇 | 作成日時:2018年2月15日 20時

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