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よろしくお願いします! ページ4

こんにちは!

輝夜です!

本日は、

隊長を三日月宗近として

鶴丸国永

一期一振

鶯丸

江雪左文字

そして私が戦場にいる

三「そっちは、任せるぞ?」

「任せて!」

任されたなら負ける訳にはいかない。

ザンッ…ザッ…

よーし、終わっ《鶴「おい、輝夜、背後!」「えっ!?」

一本の槍が降ってくる…

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」

チャキッ

鶯丸が私を守るかのように槍を抑える

鶯「くっ…」

ザンッ…

鶴丸が槍を倒す。敵ねっ?

江「大丈夫ですか?」

「ううん、私は何も
当たっていないから
大丈夫だったの。
それより鶯丸さんと鶴さんは本当に
ありがとうございます!」

鶴「どうってこたぁねぇぜ?」

鶯「大包平でもそうしてると思ったからな」

「…///」

何照れてるのかな私。

まぁ、ちょっとだけカッコいいとは思ったけど



帰還。


歌「ずいぶんと汚れてきたね…はぁ…」

燭「これは洗濯が大変だなぁ…(苦笑」

「あぁ、ごめんね?
洗濯だったら私も手伝うから」

にっこり。何気にこんな和らいだ会話が好きだ

ところで、こんなにたくさんの刀がいるのに

今だに薙刀が一本もないのです。

主からいただいた資源で

新たな刀を作るのが私の役目と決まっている。

もちろん他のこともやるよ?

そろそろ来ないかずっと待つこと数時間、

ぱぁぁぁぁぁあああ!

「…や、やっと来たか!?」

?「我が名は小烏丸。外敵と戦うことが我が運命。千年たってもそれは変わらぬ」




…薙刀、来ませんでした…

な…薙刀ぁ〜…→←記憶喪失じゃありませんが…



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設定タグ:刀剣乱舞   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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黒マスク愛好家(プロフ) - 香覇さん» あ、すみません!消しておきます!ご迷惑おかけしました (2018年2月20日 22時) (レス) id: 23276cd9a7 (このIDを非表示/違反報告)
香覇(プロフ) - コメントを書いてくれる方、どなたかいらっしゃいませんか? (2018年2月18日 8時) (レス) id: d5a68085e9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:香覇 | 作成日時:2018年2月15日 20時

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