常識人が7人 ページ7
硝子先輩に手当をしてもらったあと、五条先輩と話していた
悟「Aんとこの親って呪術師？」
唐突に質問され少し動揺したが直ぐに返事を返した
『ちゃいますよ？…あ、でも。祖父母は呪術師やったらしいです。まあ、実の所親のことはよぉわからんのですけどね』
別に知りたいとも思わんけど…
悟「ふぅん…」
『急にどうしたんです？そんなこと聞いて』
悟「いや、別に？」
『えー！そこまで聞かれたら気になりますやん！五条先輩は意地悪ですねぇ』
五条先輩が奢ってくれたオレンジジュースを飲みきる
『ま、そこまで興味無いですしええですけど』
悟「俺、お前のこと嫌いじゃねぇけど…その笑顔めっちゃ嫌い」
『唐突な罵倒ですね！…少なくとも五条先輩みたいに怖い顔してるよりはマシやと思いますけど』
悟「お前、まじそういうところは七海に似てんな。めっちゃムカつく」
オエッと言いながらそういう五条先輩
悟「その性格、ぜってぇ友達いなかっただろ」
『めっちゃ失礼ですね！五条先輩もいなかったでしょ？』
悟「今、''も''つったよな？認めたよな？」
『うるさいですね。そういうところですよ…正直、他の人なんて興味無いですね！私は祖父母に言われてここに来ただけやし、両親も地元の同級生と離れたかったからこっちに来ただけ。所詮、自分の保身のためですよ』
時計を見れば、そろそろ健人たちと約束してた時間になる
『あ、失礼しますね！』
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少女 A.(プロフ) - 関西弁と敬語がごちゃごちゃしすぎてるし、コテコテすぎるし、よくわからない女の子存在意味はなんなんだろうっていう疑問、詰め込みすぎなんだろうなー。うまくまとめることができないのに、あれもこれもぐちゃって突っ込んだ結果の作品 (2022年2月7日 0時) (
レス) @page23 id: 122e0d784c (このIDを非表示/違反報告)
クロシェット(アムール)(プロフ) - コメント失礼します。凄く好きな作品です！応援してます。これからも更新頑張ってください。 (2021年3月5日 17時) (レス) id: 66de3eaad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2021年3月5日 11時
