常識人が48人 ページ48
『五条先輩は何を目指してるんですか』
悟｢わかってるくせに聞くわけ？｣
『ええ、本人の口から1度しっかりと聞こうと思いまして』
お茶を飲みながら聞く
悟｢そんなの最強に決まってるでしょ…それでリセットすんの、この呪術界を｣
『ふはっ…いいですねそれ。そんな世界が出来たら私も招待してくれますか？』
悟｢勿論、勧誘するよ｣
『それは楽しみにしてます。そこにみんなが揃えば私はたくさんの料理をふるまいますね』
悟｢それも楽しみだね…Aさ、最近呪力が上がったとかない？｣
急に真面目な顔で問われる
『…実は、遠出したりした時にその場の封印を解いちゃうみたいで、、その子たちが式神としているからだと思います。実際、呪力が増えているのも感じはするんですけど』
悟｢へぇ…面白いね。いつか両面宿儺の封印も解いちゃったりして｣
『いや、笑えないですよ。呪の王とか…でも、妙な胸騒ぎはするんですよね』
・
・
悟｢十分に話した事だし、僕も帰るとするかな｣
『また来てくださいね』
悟｢今度は、硝子もつれてくるから｣
『はい、楽しみにしてます』
五条先輩は明日も任務があるらしく直ぐに飛んで帰った
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少女 A.(プロフ) - 関西弁と敬語がごちゃごちゃしすぎてるし、コテコテすぎるし、よくわからない女の子存在意味はなんなんだろうっていう疑問、詰め込みすぎなんだろうなー。うまくまとめることができないのに、あれもこれもぐちゃって突っ込んだ結果の作品 (2022年2月7日 0時) (
レス) @page23 id: 122e0d784c (このIDを非表示/違反報告)
クロシェット(アムール)(プロフ) - コメント失礼します。凄く好きな作品です！応援してます。これからも更新頑張ってください。 (2021年3月5日 17時) (レス) id: 66de3eaad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2021年3月5日 11時
