常識人が14人 ページ14
何とか集会を終え、高専に戻ってきた
『疲れたぁ』
荷物を自室に置いたあとすぐに健人部屋に向かった
''いつも通り''中に入れば
「『あ』」
下着姿の健人と鉢合わせた
その横には雄くんが座っていたが、なんせ男に免疫がない
『ッごめん！』
七「A！」
健人の声を振り切って外に走り出した
気づけば共有スペースまで来ていて息が上がる
『はぁ…いやいやいや、いつもあんなけ近いねんから今更やろ！』
壁に頭をつけて自分に言い聞かせる
かれこれここに来てから半年が立つ
パシャパシャ
シャッターの切る音がして振り返ればそこには笑いをこらえてる夏油先輩と五条先輩
『…なんです？』
悟「いやぁ、可愛い可愛い後輩が変なことしてるから心配になったわけ」
傑「そ、っだよww」
『いや、その態度で逆に騙せると思ったん？』
先輩の態度に思わずタメ口になってしまう
傑「Aは方向音痴なのだから1人で出歩いては行けないよ」
『流石に校舎内は分かりますよ！』
バカにしているのか、真面目に言っているのか分からない表情で行ってくる
『馬鹿にせんといてくださいよ！』
傑「ごめんごめん、お礼に飲み物買ってあげるよ。悟が」
悟「俺かよ！…何がいいんだよ」
『じゃあ、お茶で』
五条先輩はグチグチと言いながらも頼んだものを買ってくれて、共有スペースにあるソファに座った
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少女 A.(プロフ) - 関西弁と敬語がごちゃごちゃしすぎてるし、コテコテすぎるし、よくわからない女の子存在意味はなんなんだろうっていう疑問、詰め込みすぎなんだろうなー。うまくまとめることができないのに、あれもこれもぐちゃって突っ込んだ結果の作品 (2022年2月7日 0時) (
レス) @page23 id: 122e0d784c (このIDを非表示/違反報告)
クロシェット(アムール)(プロフ) - コメント失礼します。凄く好きな作品です！応援してます。これからも更新頑張ってください。 (2021年3月5日 17時) (レス) id: 66de3eaad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2021年3月5日 11時
