常識人が1人 ページ1
『初めまして。AAと申します！これからよろしくお願いします』
AA、私は昔から普通の人には見えないものが見えていた
それは、私の祖父母もそうでよく相談に乗ってもらっていた
そしてそんな祖父母に勧められてここに入った
両親はあまり祖父母と仲がよろしくはなかったが、私がここに行くことをとても喜んでいた
まあ、不気味な娘がいなくなって清々したんだろう
親が親なのでそれなりにグレたが、親とは違ってそれなりに常識は持っている
…そんな話は多置いといて、私の学年は男の子が2人とと私しかいないみたい
「俺は灰原雄！よろしく！」
元気いっぱいでこっちまで元気が貰える感じの男の子
「七海健人と言います。よろしくお願いします」
こっちはハーフかなにかかな？少しお堅い感じは見られるけど、いい人そうだから仲良くなりたい
『2人ともよろしくね！』
そう言って2人と握手を交わした
数少ないクラスメイトとは仲良くなるのに時間はかからなかった
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少女 A.(プロフ) - 関西弁と敬語がごちゃごちゃしすぎてるし、コテコテすぎるし、よくわからない女の子存在意味はなんなんだろうっていう疑問、詰め込みすぎなんだろうなー。うまくまとめることができないのに、あれもこれもぐちゃって突っ込んだ結果の作品 (2022年2月7日 0時) (
レス) @page23 id: 122e0d784c (このIDを非表示/違反報告)
クロシェット(アムール)(プロフ) - コメント失礼します。凄く好きな作品です！応援してます。これからも更新頑張ってください。 (2021年3月5日 17時) (レス) id: 66de3eaad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうた
| 作成日時：2021年3月5日 11時
