真選組参謀は攘夷四天王の幼馴染！？5【銀魂】

百七十一訓 ページ21

吹き飛ばした本人の顔は見えないけど


太陽に反射した綺麗な銀髪が目に入った


『ぎんっ、、とき』


女の刃物には毒が塗られていたのだろう


体が痺れて思うように動かない


「あなたは、、白夜叉！…あなたも邪魔なのよ！晋助様の記憶に残っててあの人はいつもあなたのことを考えてる！あなた達2人とも邪魔なのよ！

女の方はもう時期死ぬわ！この刃物に毒を塗っておいたからね」


銀「…A、少しだけ待ってろ」


『あぁ…』


そこからはあっという間に倒した


血が止まらない


口からも、刺傷からも…


体が冷たくなってくる


銀「待ってろ！今すぐ病院連れてってやるから」


銀時は自身の羽織を私に巻き付けて走り出した


『あり、、がとね』


銀「喋んな！…お前は無茶しすぎなんだよ」


だから、死ぬな。目ェつぶんなっ！


走りながらそう叫んでくれる


沖「旦那ァ！これに乗ってくだせぇ！」


1台のパトカーが銀時の前に止まった


中には山崎と総悟、鴨太郎が乗っていた


そこからの意識はない


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お知らせ


新作です


唯一のマネージャー【ハイキュー】


ハイキュー、稲荷崎高校でのお話となります


オチは一応宮治です。変わるかもしれませんが…よろしくお願いします

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