九十話 ページ43
《、、は、FBIだ。お、を匿、、ぐら、たや》
聞き取りにくい…
ライフルを構えてみていると外から走って建物に入る零
『零…?』
《カツン…カツン…》
零のが階段を上ってる音がする
『!?』
景光は自分の胸に拳銃を当てる
私は景光が持ってる拳銃のグリップを撃つ
パアンッ!
拳銃が飛んでいくのと同時に、零が入ってくる
それを確認すると秀一たちのもとに合流する
・
・
零諸「「なぜここに!?」」
『勿論、同期を助けるために…時間がないよ』
『はい、そこに座りな』
景光を壁にもたれさせ、血糊を胸のところにかけ銃弾で穴が開いたようにする
まわりにも撃たれたかのように血をまき散らす
『目はつぶってもいいよ…秀一、写真撮ってジンに送って。あと、死体はこっちで処理しとくと言っておいて』
赤「…送ったぞ」
『よし、そんな恰好じゃ出歩けないから着替えて、後ろむいとくから』
ポイっと着替えと濡れた手折るを渡す
景「あ、ああ。ありがとうな」
少しすると
景「もういいぞ」
『あとは、、ウィッグをかぶせて簡単にメイクをして…完成!さっさとここから消えよう!』
三人を連れて私の家に向かう
228人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
理緒(プロフ) - 黒の組織は候補じゃないんですね。赤井さんでお願いします! (2020年7月31日 12時) (レス) id: 1cb7c9a601 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふうた | 作成日時:2020年7月13日 18時