【名探偵コナン】私の周り、、個性強すぎん！？２ (ページ5)

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五十二話ページ5

零達に完治するまでは家から出るなというを食らった

『絶対私のせいじゃないじゃん！この町がおかしいんだよ！犯罪率が異様に高いもん！』

今一周間が経ったよ！暇で暇で死にそうなんだけど

『はあ、仕事やるか！…依頼が多いなあ』

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カタカタ

『ふう。とりあえず、一件目は終わった！』

萩「あ！終わった！？諸伏が晩飯作ってくれたぞ！」

『ぎゃあ！いつからいたわけ？』

仕事を終えて伸びをしたとき急に声を掛けられる

来てたことに気づかなかったし、私の部屋に萩ちゃんがいることにも気づかなかった

萩「すごい集中してたからね！皆いるよ～、明日休みだから飲もうって」

『よっしゃあ！』

萩ちゃんとルンルンでリビングに行く

景光と萩ちゃんの間に座る

「「「「「『かんぱーい』」」」」」

松田の機嫌が悪いと思えば、爆処から捜査一課に移されたそう

ちなみに萩ちゃんも

『まじか、、まあ頑張れ。私はそれしか言えないけど…あ！萩ちゃん、そこのやつ取って』

萩「ん…Aさ、おれの下の名前言ってくれないよねぇ」

にこにこしながら言ってくる

『え？…まあ、昔から萩ちゃんで定着してるからなあ。研二ってよんでほしいならそれでもいいけど』

萩「研二って呼んで♡」

松「ハートは気持ちわりぃｗｗｗ」

萩「やだぁ。陣平ちゃんってばぁ～大好きよ～」

松「うわっ！…きもいって！」

『ぷ、あはは！だめだ、おなか痛いィィ！うへへっ』

諸「いや、Aの笑い方だろｗｗｗ」

伊「降谷なんか笑い我慢してるぞｗｗ」

零「やばいｗツボにィｗｗ」

『いや、私の笑い方がツボってどうなのｗｗ』

あ～。ほんと楽しいわ

わらって飲んでだべって飲んでを繰り返してるうちにつぶれていく皆

『結局残るの私かぁ～』

私はみんなに毛布を掛けて自室に戻ってパソコンを開く

『…時間がないかも』