【名探偵コナン】私の周り、、個性強すぎん！？２ (ページ29)

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七十六話ページ29

零「待たせたな、、これからここに出入りすることが増えると思うからな紹介をしておこうとおもってな」

『本題はそれじゃないでしょうに…』

零「ああ、それは後で話す。…みんな聞いてくれ！公安の協力者を紹介する」

フロアの人たちの視線が集まる

うわ、女たちの視線痛っ！

『今日から協力者となりますAAです。これから顔を合わせたりする機会が増えると思いますのでよろしくお願いします』

頭を下げる

拍手が帰って来てとりあえず一安心

零「こっちだ」

私の仕事のデスクは零の横に設置されていた

『…仕事内容は？』

零「この書類に目を通してまとめてほしいんだ」

『全部黒の組織の奴ね…それに私の情報も合わせろってわけ？』

零「ああ、頼めるか？」

『はいよ…』

何時間かたった時

(あれ？あんな人いたかな)

『零、私の紹介の時全員そろっていたわよね？』

零「ああ、、それがどうしたんだ」

私は急いでその女を捕まえる

皆が驚いていると真っ暗になる

向こうが反撃をしてきたので私も戦う

『…ッ！？』

こいつ早いな…そして不意を突かれて逃げられる

風見がさっきの女を追いかける

そして電気がつく