Story10 ページ10
新作作ったので見てくれると嬉しいです！
仲間
こちらの作品です！
この作品は、ジェルくんの病気のお話を書いていきます！
是非読んでみてください！
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さとみside
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さとみ母
「体調は大丈夫なの？」
さとみ
「大丈夫だってw
母さん心配しすぎ」
さとみ母
「だって、また学校で倒れたら
周りに迷惑かけるでしょ」
さとみ
「そうだけど、今日は本当に大丈夫だから、
安心して」
さとみ母
「そう…？」
さとみ
「うん、じゃ、いってきまーす！」
さとみ母
「いってらっしゃい、しんどくなったら帰ってくるのよ」
さとみ
「はーい！」
久しぶりの学校。
約1ヶ月くらい行けてなかった。
めちゃくちゃ楽しみ。
早く行きたいけど、走っちゃダメだから
早歩きで向かう。
「あっ！さとみくーん！」
さとみ
「ん？あっ、ころん！」
ころん
「おっひさー！」
さとみ
「久しぶりー」
こいつは、ころん。
"青山 ころん" っていう奴。
俺の親友みたいな感じ。
成績も俺と同じぐらいで
運動神経も俺と同じくらい。
まぁまぁモテてるし、
なんか、ライバルでもあるかなって感じ。
でも、めっちゃいい奴。
素直じゃないけど、言葉とかが真っ直ぐ。
俺の病気のことも知っている。
ちなみに、明香里、ころん、俺の3人は
小学校からの幼馴染だ。
ころん
「もう学校来て、大丈夫なの？」
さとみ
「おん、もう大丈夫」
ころん
「そうなんだ」
学校につき、教室に入ると
俺のところにみんなが集まってきた。
モブ男1
「おっ！さとみ来た！」
モブ男2
「待ってましたー！」
モブ子1
「きゃー！さとみくん！久しぶり〜！」
モブ子2
「おかえり〜！」
さとみ
「みんな、ありがとう、」
こうやって迎えてくれるのは嬉しいんだけど、
俺は、Aさんの所に行きたい、、
Aさんの席を見てみると、
本を読んでいた。
邪魔しちゃ悪いかなって思ったけど
みんなから離れて、
Aさんに話しかけた。
さとみ
「あの、Aさん」
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えむ - 応援してます☘ (2月12日 14時) (
レス) id: d4264e8d9f (このIDを非表示/違反報告)
えむ - 主さんのペースで更新していってください！🤍いつも楽しませてもらっています🤭💕 (2月12日 14時) (レス) id: d4264e8d9f (このIDを非表示/違反報告)
えむ - 更新楽しみに待ってます！主さん最高です♡ (12月30日 9時) (レス) id: d4264e8d9f (このIDを非表示/違反報告)
病み少女(プロフ) - えむさん» ありがとうございます💓💭頑張ります✊🏻⸒⸒ (12月27日 11時) (レス) @page40 id: ae16366adb (このIDを非表示/違反報告)
えむ - またまた投稿ありがとうございます！頑張って下さい♡ (12月22日 16時) (レス) @page40 id: 74456a6cc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：病み少女 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1346/
作成日時：2022年8月25日 2時
