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story42 ページ12

貴方side

友「何でココなんだよ!」


15分前

友「Aどこ行くの?」

貴「テンションが上がるとこw」

友「どこだよwっていうか自転車で行くのウケるw」

貴「徒歩だと時間掛かるし、電車はダリィ」

友「電車ってあんま使わんもんねw田舎はw」

貴「それねwもうすぐで着きますよ〜。」

友「だからどこにだよw」

貴「到着しました!水溜りハウスです!」

友「……はぁぁぁあ⁉」


そして冒頭のセリフでした!チャンチャン♪

貴「とか行って実は超行きたいだろ」

友「な、何故、ソレを⁉」

貴「俺もそうなったからだ!w」

貴「じゃ、行きまーすw」ピンポ-ン

友「あぁ!まだ心の準備が!」

キイチ「あ、久しぶりです。Aサン。どうぞ。」

貴「久しぶりです。ありがとうございます。」

友「初めまして!みきです!」

キ「初めまして!キイチです。」

ガチャ キ「カンタサン。Aサン達来ましたよ?」

カ「わ、分かった〜。えーと、みきちゃん?だよね」

友「はい!みきです!突然お邪魔してスミマセン」

カ「全然良いよ、だってAちゃんの唯一の友達でしょ?w」

貴「…そうだけど、そんな事言う人だっけ?(゚-゚;)」

友「Aコッチでも友達居ないの⁉」

貴「そこ!コッチでもとか言わない!」

カ「大変だね。色々w」

ガチャト「あっ、Aちゃんと…誰?」

友「みきです!Aに連れてこられましたw」

ト「そうなんだwAちゃん何やってんだよw」

貴「良いじゃんか!兄貴が出掛けて来いって言われたからカンタにダメ元で連絡したら良いよって言われた…」

カ「あっ、そういう経緯だったんだ…」

貴「今日は突然だったから、夕飯ご馳走しますよ?どこが良いですか?」

カ「いや、悪いよ!」

貴「じゃあ、料理振る舞います!」

ト「マジで!Aの料理めっちゃ上手いんだよな」

貴「いや、みきの方が私より上手いですよ?」

ト「えっ?あれより上手い料理があるのか…」

カ「じゃあ、今日はみきちゃんの手料理?」

友「そうですね…何かリクエストありますか?」

ト「じゃあ、1番自信のある料理!」

友「分かりました!頑張ります!」

という事でみきの料理を食べる事ができる!
てかみき思ったよりも緊張してないな…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
夢主と同じ様な展開になってしまった…

あと、題名変えました٩( ᐛ )و

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作品ジャンル:恋愛
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総悟松(プロフ) - みーさんさん» ありがとうw!楽しみにしててな〜♪ (2017年12月30日 16時) (レス) id: c4d2835b65 (このIDを非表示/違反報告)
みーさん - 話が増えていたー!とりあえず今んとこ全部見てる!てか誕生日ドッキリは君の時のやつしか出てこなかったw面白かったよ!続き楽しみにしてるね! (2017年12月30日 16時) (レス) id: fb0d0ed822 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:星水☆ | 作成日時:2017年7月30日 21時

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