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3話 ビクトリアオンニとお散歩 ページ4
A「オンニーどこいくのー？」
ビクトリア「んー、適当、散歩。」
目的地もなく歩き出すふたり。
大丈夫なのだろうか。
A「アンバーオンニはー？」
ビクトリア「アンバーなら仕事よ。確か夜に帰ってくるって、ほんとアンバー大好きね笑」
A「アンバーオンニは私のヒーローなの！」
ビクトリア「そかそか^^」
昔から仲のいいビクトリアでも知らない
アンバーがAの、ヒーロー説。
ビクトリア「なんでヒーロー？」
A「……まだ教えないもん笑」
ビクトリア「いつか教えてよね笑」
A「うん！！^^」
A「アンバーオンニはかっこいいんだよ。ビクトリアオンニはね、美人！」
ビクトリア「ありがとう笑」
こんな他愛もない話をし続けた2人でした。
三話終わり
続く (更新停止中)
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作者名：るみ | 作成日時：2016年6月14日 16時
