2話目 アンバーオンニと二人 two ページ3
アンバー「Aそろそろ、迎えが来る…よって、え。どこいったのあの子!!!」
アンバーは探しに動きだしたその時のAは
A「んー、道に迷ったアンバーオンニ何処かなぁ。」(プルルルル
A「ヨボセヨー?(アンバー「A今どこにいんの!?目印は!?」オンニ!えっとね、トイレの前かなぁ(アンバー「それ以外は!?」えっ、とSHINee楽屋(アンバー「そこから動かないで。」はーい!」
それから数分後
アンバー「マンネ!!勝手にどっか行かないでよー。」
A「アンバーオンニ、ごめんなさい..」
アンバー「あー良かった。変なやつに拐われたかと思った!!……ほら帰るよ!」
A「うん!」
帰宅
アンバー「あー、3人ともまだ帰ってなかったか……。」
A「ビクオンニたちいないのー?」
アンバー「そのようだ。」
A「アンバーオンニ」
アンバー「ん?お腹空いたの?」
A「うん」
アンバー「夕飯までまだまだ、時間あるしなぁ、ホットケーキでいい?たしかまだある」
A「うん!」
そして、アンバーが作った
ホットケーキを食べて寝てしまったマンネちゃんでした。
おわり
3話 ビクトリアオンニとお散歩→←1話目 アンバーオンニと2人
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作者名:るみ | 作成日時:2016年6月14日 16時