ハーツラビュル寮生は甘やかしたい ページ4
ｴｰｽ「かんとくせー、おはよー」
ﾃﾞｭｰｽ「おはよう、監督生!元の世界に帰れないって本当か?」
監「おはよー。うん本当。」
ｸﾞﾘﾑ「昨日、聞きに行ったんだゾ」
ﾄﾚｲ「残念だったな···監督生」
ｹｲﾄ「大丈夫、監督生ちゃん?」
監「おはようございます、リドル先輩、トレイ先輩、ケイト先輩···大丈夫です」
ﾘﾄﾞﾙ「大丈夫そうに見えないよ。明日はお茶会の日なんだ。来ないかい?」
監「いいんですか?」
ﾘﾄﾞﾙ「寮長である僕が誘っているんだから、いいにきまっているよ」
監「それじゃあ、ぜひ。あ、これから用事があるんだった!グリムは、これから補習でしょ?それでは先輩方、さようなら!」
ﾘﾄﾞﾙ「あんな顔して、大丈夫なわけないだろうに」
ﾄﾚｲ「明日は沢山甘やかしてあげないとな」
ｹｲﾄ「いつもの笑顔のほうが可愛いもんね」
ﾘﾄﾞﾙ「寮に戻ったら、話し合いをしよう」
ﾄﾚｲ「そうだな」
ｹｲﾄ「いい案あるんだよねー」
そう言って三人は寮に戻っていった。
実際三人の心の中では
----------------あわよくばハーツラビュル寮に転寮してくれないかな
なんて思っていたりするが、誰も気づかない。
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ゆる(プロフ) - 更新楽しみにしてますね！がんばってください！✧*｡\(｡˃ ᵕ ˂ )/ ✧*｡ (2022年11月2日 8時) (
レス) @page14 id: 6719ad2600 (このIDを非表示/違反報告)
におー - 更新、楽しみにしてます(*^^*) (2020年9月22日 7時) (レス) id: 77a058bc3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海凪 | 作成日時：2020年9月19日 18時
