最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ3)

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ＪＫside ページ3

正直...

Aがみんなにオッパを付けるのがなんか、

嫌だった。

今までは、

実の兄のテヒョニヒョンのことを

オッパ呼びが嫌って言ってたのに、......

急に俺の名前も、ぐったんから

ジョングクに変わって、、

嫌な気しかしない。

テヒョニヒョンの推理からすると、

彼氏がいるだとか。。。。

なぁ

A。

なんで急にぐったんじゃなくなったの？？

なんで、、俺以外の男にオッパ呼びするの？

この気持ちは何.......。？

胸がギューって縛り付けられるような感じ。

ＴＨ｢え。ジョングガも行くの？｣

ＪＫ｢......嫌なら行きません。｣

ＪＭ｢あ、分かった。
ジョングガ、Aに、彼氏がいるって
知ったから、ムスッとしてんだろ？笑｣

え、.......。

ＪＫ｢いや、別に。そんなんじゃないです。
それにしても俺にも可愛い彼女がいます。｣

ｶﾞｯ

急に胸ぐらを掴んでくるテヒョニヒョン。

ＴＨ｢お前。Aが、どんな気持ちでここに来てたか、知ってるだろ！？！
お前に対する気持ちも。
お前に彼女が出来たって言ったのきと、
悲しそうな顔！見ただろ！？！
今の言葉、Aにも言えんのかよ。。。｣

ｽｯ....

ＴＨ｢ジ、ミナ.....うぅ、、うぁぁぁぁあ、
A頑張ってきたのに......なんで、
辛い思いっ、しないといけないのっ、ｸﾞｽｯ｣

.....テヒョニヒョン.........。

確かに、

Aはいつも、俺に会いに来てくれた。

嬉しかった。

俺の事思って。

大学大変だと思うのに。。。

いつも笑顔で、ぐったんオッパって、

何度も何度も。

呼んでくれて、、嬉しかった。

ＪＫ｢ごめん、なさい。。。
言葉を弁えてれば、......
テヒョニヒョン、ごめんなさい。｣

ＴＨ｢ｸﾞｽﾞｯﾋｸｯ､、おれ、こそ、悪かった。
ごめんね。グガ。｣

ＪＭ｢じゃあさ、今日、みんなで、
Aの家、行こうよ！！｣

そうしよう！

そうだな

と、メンバーみんなからの声。

俺も、Aに聞きたこと。

めっちゃあるから。

ガチャ

ＭＮ｢はぁ、やっと終わった。
みんな待たせてごめんな。
帰るか。｣

ちょうどのタイミングでマネヒョンが来た。

＊バンの中＊

ＴＨ｢あ、そうだ。
マネヒョン。今からAの家行くから。
よろしく～｣

ＭＮ｢はぁ、！？
もう着いたって思ったら逆方向かよ。
早く言えよ。ったく。｣

笑

こんなやり取り前にもあったような.......