西「勉強してたら、突然周りがシーンッと………」「知るか。お前もっと元気キャラだろ( ^ω^ )」西「怖いよママン((ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」←菅「どうしたお前。」【ハイキュー】 (ページ43)

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明けましておめでとうございます。ページ43

「新年、」

「「「明けましておめでとうございます！！」」」

「この小説がここまで人気が上昇するなんて思ってもいませんでした！
しかも、順位まで着いて………作者には勿体ない限りです！！

あんま更新しないし、何か殆どの作品サボり気味だし………ヤバイネッ！！！」←

国見「しかも、言っちゃえば、作者は今年受験生だし。
占ツクに来る回数も激減すると思うんだよね。
そこは申し訳ない……(´・ω・｀)」

研磨「それにしてはTwitterに結構浮上してるんだよね。
やってる人は、気が向いたら絡んでやってね。
ID→@SIXSAMEFACES524」←

黒尾「ぶっちゃけると、最近松にハマってて大体松に関係するモノしか
してねェんだよな。」

「メタい」

菅原「まあ、俺なんかまだ出て来る気配ねえし！
な、大地？
気軽に待っててくれれば嬉しいべ？」

澤村「俺に降るな！；
まあ、心広く待っててくれ！」

「オイシイところを持っていかれた気がする。

それでは、長くなりましたが、新年の挨拶はこれにて終わりにします！」

研磨「これからも…」

国見「この小説を～」

及川「よろしくお願いします☆」黒尾「どっから出てきた！？」

「「「今年もよろしくお願いします！」」」

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「そして、もう一つ！」

黒尾「えーこの度。」

研磨「この小説がー」

国見「お気に入りー」

菅原「60人を超えまして！！」

澤村「作者が飛び跳ねている状態です。」←

及川「(どんな状態？)←

まあ、つまり、皆及川さんの為にありがとネ☆」

岩泉「出番が究極に少ない)クソ川だがな。」

及川「( )の中、見えてるからァ！！」

「……ハイッ！！

これからもこの小説をオネシャス！！」

「「「オネシャス！！！」」」