西「勉強してたら、突然周りがシーンッと………」「知るか。お前もっと元気キャラだろ( ^ω^ )」西「怖いよママン((ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」←菅「どうしたお前。」【ハイキュー】

………可笑しい２４ ページ41

「ねえ」



国見「？」



研磨「……なに」




「この目の前の扉は開けろと言うことですか」





国見「じゃなかったら扉の意味ないでしょうがぁ！！」






「国見ー、戻ってこーい」





研磨「まあ、行ってみないとわかんないでしょ？」






「えーでもさ…」






研磨「菅原？さんに会えるかもよ」







「うし、行くか」






いざ、天使に会いに………！






と思ってドアを開けた………その先は…









バタン






「見なかったことでいいかな？」






研磨「だめ」





国見「駄目ですね」






「…( ˙-˙ )」←







研磨「顔が…」




国見「大人の顔w」









キィイイ





「研磨くん？会えるどころか、古い屋敷に進んでしまったんですがどう言うことかなん〜？」←






研磨「まって、おれ、会えるかもとしか言ってないよ」





国見「明らかに幽霊出る感半端ないですね」





「やぁだ、フラグ☆」





研磨「…」





国見「ごめん」









.









.









.









.


「あれ？国見ちゃん？」





と、呟く茶髪の存在に気づかない私達だった。

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