西「勉強してたら、突然周りがシーンッと………」「知るか。お前もっと元気キャラだろ( ^ω^ )」西「怖いよママン((ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」←菅「どうしたお前。」【ハイキュー】 (ページ2)

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……可笑しい。１ページ2

菅「なぁ………」

「？」

菅「大地……遅くないか？」

「迷ってるんじゃないですか？」

菅「だとしても、大地なら一旦コッチに戻ってくるハズだろ？」

西「そっすね………」

田「……大丈夫っすかね？」

「……大丈夫じゃね？

大地さんなら………多分。」

菅「さっきまで、すっごく、余裕な顔してたのに…(笑)」

「だって、こんな小さい家で、一年生の所行くまでに、普通30分もかかりますか？」

田「でも、そんな小さくねえだろ。」

西「平凡平凡。」

菅「確かに………ちょっとオレも見てくる。」

「へ！？ちょ、スガさん！待ってくださいよ！」

菅「だって、大地が戻ってこないんだぞ！？

だったら、オレが行くしか……！」

「で、でも、一人の行動は危険ですよ！」

菅「……本音は？」

「私じゃ、この馬鹿二人の面倒見れません。

いてください。」←

田「うわあ……スガさん、大地さんに似てきてるな……」

西「流石……だよな。」

田「つか、馬鹿二人組ってなんだ！」

西「でも、本当の事だろ？」←

田「それもそうか。」←

「認めちゃったよ。

この二人、認めちゃったよ。」

菅「……だったら、この際、全員で行くか。」

西「あぁ……その方が、安心っすね………」

田「……行きましょっか。」

「え、ちょっと待ってください私、正直行きたくないんですが嫌なんですお願いします行きたくないですちょ、スガさんその真っ黒笑みやめてください本当やめてくださいすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんs(((ry」←←←

西「おい龍、Aが壊れたぞ。」

田「スガさん、おぶってってください。」

菅「おー、わかった。

ほら、A行くべ？((おんぶ」

田中がAを持ち上げ、菅さんがAをおぶる。

そして、Aの心境は

「((今なら、死んでも構わん！))」←←

と。